クラウドファンディング運営の「エメラダ」がオンラインレンディング「エメラダ・バンク」をローンチ

tips

エメラダ株式会社は、「エメラダ・バンク」をローンチしたことを発表しました。

「エメラダ・バンク」は、法人向けオンラインレンディングサービスで、中小企業がオンラインで500万円から5,000万円まで借入を行えるサービスです。

同社が運営する、株式投資型クラウドファンディング「エメラダ・エクイティ」との連携することで、借入れだけでなく、増資など幅広い財務課題の解決を支援します。

「エメラダ・バンク」には、城北信用金庫、第三銀行、東邦銀行、大和信用金庫、電通国際情報サービス(ISID)などが参画します。

関連記事はこちら
「未上場企業の東証一部」を目指す投資型クラウドファンディング エメラダCEO澤村帝我インタビュー
カテゴリ トレンド
関連タグ クラウドファンディング 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

不動産投資型クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」 累計調達額が100億円を突破
2021年6月17日、クリアル株式会社は、運営する不動産投資型クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」において、クラウドファンディングでの累計調達が100億円を突破したことを発表しまし…
電子トレカをコレクションしてスポーツチームを支援「whooop!」の運営元が1,500万円調達!
平成30年5月23日、株式会社ventusは、総額1,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、「whooop!」のユーザー事前登録を開始したこともあわせて発表しました。 「whooo…
スタートアップ・スタジオを運営する「XTech」が資金調達
2018年11月21日、XTech株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社大和証券グループ本社の100%子会社であるFintertec株式会社です。 また、株式投資型クラ…
野生肉使用月額制ペットフードサービス「Forema」が資金調達
平成30年10月12日、株式会社Foremaは、資金調達を実施したことを発表しました。 ペット⽤の野⽣⿃獣のサブスクリプションサービス「ペットさん定期便」を展開しています。 ペット向けの食事として、究…
「FUNDBOOK」がM&Aオンラインプラットフォームをローンチ
平成30年7月2日、株式会社FUNDBOOKは、「FUNDBOOK」をローンチしたことを発表しました。 「FUNDBOOK」は、事業の買収を検討する企業(買い手)を、事業の譲渡を希望する企業(売り手)…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集