「エボラブルアジア」がITニアショア事業の「エンザントレイズ」と資本業務提携

tips

株式会社エボラブルアジアは、エンザントレイズ株式会社と資本業務提携を行うことについて合意したことを発表しました。

エボラブルアジアは、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業と投資事業を展開しています。

エンザントレイズは、約100名の日本人エンジニアを有し、ITニアショア事業を全国各地へ展開しています。

今回の提携により、今後、現在のITオフショア開発サービスと同時に、ニアショアラボ開発の提案、日本人エンジニアのオンサイトサービスも提供、推進を図っていきます。

また、エンザントレイズと協力し、ニアショアラボ開発の体制拡大や新規ラボ開設などを行います。

カテゴリ トレンド
関連タグ IT 提携 観光
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【東京都】「宿泊施設を活用した文化体験等観光支援事業」補助金 12/28締切
東京都は「宿泊施設を活用した文化体験等観光支援事業」について発表しました。 東京における長期滞在を促し、インバウンド需要を確実に取り込むため、宿泊施設が体験型観光提供事業者と連携して企画する日本文化等…
宇和島地域で社会実装型の地域イノベーション事業を展開する「空庵」が資金調達
2025年10月10日、株式会社空庵は、資金調達を発表しました。 空庵は、宇和島地域を拠点に、デジタルとリアルの両面から地域課題に取り組み、地方創生を推進しています。 観光関連事業をデジタル技術と事業…
フリーランスと企業のマッチングサービスなどを展開する「Hajimari」が7億円調達
2022年11月29日、株式会社Hajimariは、総額7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Hajimariは以下のサービスを展開しています。 ・IT起業家・フリーランスと成長企業のマッチ…
生成AIによる問題解決機能を搭載したプロジェクト管理ツール「SolvifAI」を開発する「ソルビファイ」が3,300万円調達
2024年2月1日、ソルビファイ株式会社は、3,300万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ソルビファイは、生成AI搭載問題解決SaaS「SolvifAI」を開発しています。 プロジェクト管理…
グローバル・ソーシング事業展開の「モンスター・ラボ」が42億円調達
2020年8月7日、株式会社モンスター・ラボは、総額約42億円の資金調達を実施したことを発表しました。 世界15カ国26都市のITエンジニア・クリエイターを活用し、デジタル・コンサルティング事業や、プ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集