仮想通貨の総合案内窓口「ビットコインの窓口」の恵比寿店がプレオープン

tips

平成30年4月26日、株式会社ビットコインの窓口は、5月7日から東京都渋谷区に「ビットコインの窓口」をプレオープンすることを発表しました。

「ビットコインの窓口」は、仮想通貨取引における、取引所・販売所の情報や、口座開設にかかる情報を店舗スタッフが来店者に説明し、安心して仮想通貨取引をできるようにサポートすることを目的とした実店舗です。

本オープンは9月を予定しています。

取り扱う取引所・販売所は、Zaif、bitFlyer、Bitbank、GMOコイン、DMMコインなど。

取り扱う仮想通貨は、ビットコイン、イーサリアムなど、各取引所・販売所で取扱う仮想通貨すべてです。

カテゴリ トレンド
関連タグ Fintech 仮想通貨 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

国際物流スタートアップの「Shippio」が1.9億円調達 サービスも正式リリース
2018年12月3日、株式会社Shippioは、1億9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、国土交通大臣より「第二種貨物利用運送事業者」の許可を取得したことに伴い、国際物流プラッ…
Fintech×ecoの領収書クラウド「レシる」がスタート:安楽代表が創業手帳にコメント
Fintech×ecoの注目スタートアップが本日スタート。 本日、領収書データ管理・授受プラットホーム「レシる株式会社」が設立されます。 前職の経理業務の経験から、このサービスを思いついたという現場の…
タンパク源としての藻を開発する「タベルモ」が17億円調達!
平成30年5月22日、株式会社タベルモは、総額17億円の資金調達を実施したことを発表しました。 人口増加による世界的な食糧不足のなかでも、タンパク質の不足は重大な課題となっています。 藻類のなかでもス…
ビットコインで不動産決済サービスを「JTIホールディングス」がスタート
JTI ホールディングス株式会社は、ビットコインやイーサリアムで不動産購入が行えるサービスをスタートすることを発表しました。 仲介手数料や、物件の支払い、その他諸費用の支払いにビットコイン等が利用でき…
転職サービスの「ビズリーチ」が後継者問題を解決する「ビズリーチ・サクシード」をローンチ
平成29年11月28日、株式会社ビズリーチは、「ビズリーチ・サクシード」のリリースを発表しました。 このサービスは、事業承継を検討している企業と譲り受け企業をマッチングするものです。 譲渡企業は…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集