注目のスタートアップ

新興国向けソーシャルレンディング・プラットフォーム運営の「クラウドクレジット」が4億円調達!

company

平成29年12月4日、クラウドクレジット株式会社は、総額約4億円の資金調達を実施したことを発表しました。

また、電通の100%子会社である電通ストラテジック・パートナーズと提携したことも発表しました。

クラウドクレジットは、新興国向けソーシャルレンディング・プラットフォーム「クラウドクレジット」を運営しています。

今回の資金は、、ファンド審査プロセスの維持・強化による組成件数および種類の増加、保有ポートフォリオの状況およびリスク・リターンの可視化に係る機能の開発・実装、コンプライアンスおよびオペレーション体制の更なる強化に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ クラウドファンディング 投資
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」第3回申請受付が開始
「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」の第3回申請受付が開始されました。 中小企業省力化投資補助事業「一般型」は、業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメー…
【東京都】「日系製造業等に対する投資促進事業調査レポート」
東京都は、「日系製造業等に対する投資促進事業調査レポート」を公開しました。 このレポートは、独自リサーチによる国内投資の動向調査、国内外の投資トレンドの整理に加え、都内中小企業6社への伴走支援を通じて…
トークン型のクラウドファンディング「FiNANCiE」を運営する「フィナンシェ」が7.7億円調達
2022年8月5日、株式会社フィナンシェは、総額約7億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 フィナンシェは、トークン型のクラウドファンディング「FiNANCiE(フィナンシェ)」や、…
「省力化投資補助金(一般型)」第1回公募の補助金交付候補者を採択
2025年6月16日、中小企業庁は、「省力化投資補助金(一般型)」第1回公募の補助金交付候補者を採択しました。 「省力化投資補助金(一般型)」は、業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改…
IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)に特化したCRMツールを提供する「MONO Investment」が1.3億円調達
2022年5月13日、株式会社MONO Investmentは、約1億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 MONO Investmentは、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集