金属部品用の3Dプリンター「Desktop Metal」が4500万ドル調達

tips

Desktop Metal は、4500万ドル(約50億5500万円)の資金調達を実施しました。

金属部品を製造できるデスクトップ型3Dプリンターを開発しています。

今回の資金により、3Dプリンターを研究開発フェーズからプロダクション・フェーズへ行こうすることが可能となりました。

カテゴリ トレンド
関連タグ 3Dプリンタ
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

3Dプリンタプラットフォーム「rinkak」が7.5億円調達!
平成27年11月25日、3Dプリント製品のマーケットプレイス「rinkak」を運営する株式会社カブクは、総額7億5,000万円の資金調達の実施を発表しました。 4億円分はすでに先行してグローバル・ブレ…
「3D-Business Digging Festival」3Dプリンタビジネスを発掘
一般社団法人中野区産業振興推進機構(ICTCO)が主催のビジネスコンテスト「3D-Business Digging Festival」が開催されます。 工業用、個人用、金属などジャンルを問わず、3Dプ…
金属3Dプリンターの「XJet」が2500万ドル調達
メタル3Dプリンターを開発するXJetは、2,500万ドル(約28億4,480万円)の資金調達を実施しました。 世界初の技術でえある「NanoParticle Jetting(ナノ粒子ジェッティング)…
3Dプリンタプラットフォーム「rinkak」の運営元が13億円超で双葉電子工業に買収
平成29年8月25日、株式会社カブクは、双葉電子工業株式会社がカブクの発行済株式を取得する株式譲渡契約を締結し、9月上旬を目処に連結子会社となる予定です。 双葉電子工業が、株式の90%を所得する予定で…
GEから575万ドル調達 金属3Dプリンタ「MatterFab」
MatterFabは、金属による3Dプリントをもっとスケーラブルにするために、GE Venturesらから、575万ドルの資金を調達しました。 詳細はこちら>>(外部リンク)金属を3DプリントするMa…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集