注目のスタートアップ

仕込み済み商品を発注できるレストラン向けアプリ「シコメル」提供の「シコメルフードテック」が4,375万円調達

company

株式会社シコメルフードテックは、総額4,375万円の資金調達を実施したことを発表しました。

仕込み済み商品を発注できるレストラン向けアプリ「シコメル」や、飲食店のEC通販事業を製造から発送までサポートする「タノメル by シコメル」、飲食業界に特化した購入型クラウドファンディング「タノメルクラファン」(β版)を提供しています。

「シコメル」は、事前にレシピを登録しておくことで、仕込み済みの商品を発注できるサービスです。

ほかの店舗が提供しているメニューも発注できるため、自身の店舗のラインナップを増やすこともできます。

仕込みの代行は、「シコメル」の提携工場が行います。

飲食店において、仕込みからすべてを行っていると、食材の原価を抑えたとしても、人件費が多くかかってしまいます。

そのため、人件費を抑えるため、仕込みを委託するという方法が考えられます。従来までは仕込みの委託は大手だけ受注していませんでしたが、小ロットの対応も多くなってきています。

仕込みの委託は、人件費の削減だけでなく、スペースのない店舗でもクオリティの高いメニューを提供することを可能にします。

「シコメル」の登場により、小規模な個人店舗での仕込みの委託が普及し、飲食業が大きな転換を迎えるかもしれません。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の飲食開業に特化した別冊「飲食開業手帳」では、Webを活用した集客方法や、経営に役立つシステムの導入方法などについて詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ EC クラウドファンディング レシピ レストラン 代行 商品 株式会社 資金調達 飲食店
飲食開業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

グローバルVC「Antler Japan」が医薬品流通プラットフォーム「Yap-cloud」を開発する「Yap」に出資
2024年2月27日、グローバルベンチャーキャピタルAntlerの日本法人Antler株式会社は、Yap株式会社に出資したことを発表しました。 Yapは、医薬品流通管理BPO「Yap-BPO」の提供と…
セキュリティ・トークン・オファリング(STO)事業展開の「スタンダードキャピタル」が3.3億円調達
2019年12月2日、スタンダードキャピタル株式会社は、総額約3億2,890万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ベンチャー・キャピタル事業や、セキュリティ・トークン・オファリング(STO)事…
メタバース向け3Dアバターサービスを開発する「DENDOH」が6,030万円調達
2022年8月18日、株式会社DENDOHは、総額6,030万円の資金調達を実施したことを発表しました。 DENDOHは、メタバース向け3Dアバタープラットフォーム「molz(モルツ)」を開発していま…
製品・サービスレベルのESG評価プラットフォーム「aiESG」を提供する「aiESG」が1.5億円調達
2023年5月9日、株式会社aiESGは、総額約1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、「aiESG(アイエスジー)」の本格展開を開始したことも併せて発表しています。 「ai…
EC向け積立決済SaaS「Respo」を提供する「リスポ」が資金調達
2025年9月8日、株式会社リスポは、資金調達を発表しました。 この調達によりプレシリーズAラウンドのファイナルクローズを終え、1stクローズと合わせて累計2億円の資金調達を完了しました。 リスポは、…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集