LINE公式アカウントをブロックされないための3つのコツと注意点を徹底解説!

創業手帳

ブロックされないLINE公式アカウントの運用方法とは?

LINE公式アカウントをブロックされないための3つのコツと注意点を徹底解説!
LINE公式アカウントの運営をはじめたけれど、

  • 一斉通知をするたびにブロックが増えてしまう
  • ブロックされることが不安で困っている
  • ブロックされない運用のコツが知りたい

そんなお悩みを抱えていませんか?

この記事では、LINE公式アカウントをブロックされないための注意点や運用のコツを解説していきます。

LINE公式アカウントは運用次第で大きな成果を残すことができます。

ブロックされにくいLINE公式アカウントを運用して、会社やお店の売上を向上させていきましょう!

※この記事を書いている「創業手帳」ではさらに充実した情報を分厚い「創業手帳・印刷版」でも解説しています。無料でもらえるので取り寄せしてみてください。

LINEのブロックとは?

LINEのブロックとは?
LINEのユーザーはさまざまなLINE公式アカウントと「友だち」になることができます。しかし、LINE公式アカウントからの通知は、ユーザーがお知らせなどが不要になったタイミングでいつでもブロックすることができるようになっています。

画像出典元:LINE公式アカウントHP

ブロックされてしまうと、LINE公式アカウントからは一切の情報提供ができなくなってしまいます。情報提供ができなくなってしまったら、お客さまにクーポンや割引セールの情報ですらお届けできなくなり、LINEを使って売上を伸ばすこともできなくなります。

できるだけ友だちからブロックされないアカウント運営が必要です。

また、ユーザー側にはブロックとは別に『通知オフ』という機能があります。

通知のお知らせだけを停止する機能で、ユーザーへの配信は継続することができます。通知が多いと感じるユーザーにブロックされないために、通知オフ機能があることをお知らせしておきましょう。

画像出典元:LINE公式アカウントHP

LINE公式アカウントがブロックされる理由は?

LINE公式アカウントがブロックされる理由は?
せっかく苦労してLINEの『友だち』を増やしたのに、お知らせを一斉通知するたびにブロックするユーザーが増えてしまう。。。

メッセージを一生懸命作って配信時間も考えているのに・・・。なぜ、LINE公式アカウントがブロックされてしまうのでしょうか?

LINE公式アカウントがブロックされる主な理由は以下の3点です。

  • 通知する回数が多いから
  • 通知する友だちをセグメントしていないから
  • 通知する内容が有益な情報ではないから

それぞれを解説していきます。

通知する回数が多いから

LINEの友だちに対して、お知らせを通知する回数が多いとブロックされる可能性が高まります。LINEは開封率が高いため、お知らせを読んでもらえる確率も高いというメリットがあります。

その反面、ブロックされる確率も高いのです。

LINE公式アカウントの管理画面で、友だち追加やブロックの状況が分析できます。

画像出典元:LINE公式アカウントHP

通知の頻度が多いと、友だち追加のペースよりもブロックのペースが上回り、リーチが可能な友だちがどんどん減ってしまいます。

ある程度のブロックは仕方ない面もありますが、通知回数が多すぎることが原因でブロックされていないかを分析してみましょう。

通知する友だちをセグメントしていないから

LINE公式アカウントは、友だちに対して一斉通知を送ることができます。

LINEの通知は読まれる確率が高く、お知らせを送りたいお店にとっては魅力的な機能です。

画像出典元:LINE公式アカウントHP

しかし、読んでもらえる確率が高いだけに、ターゲットにあっていない情報を配信してしまうとブロックされる確率も高まるのです。

例えば、フィットネスクラブのLINE公式アカウントで、男性向けのおすすめトレーニングを一斉配信してしまうと、女性にもその内容が通知されてしまいます。

女性にとっては自分に合っていない内容のため、ブロックするきっかけになってしまいます。

アパレルショップのLINE公式アカウントで、子ども服のセールの通知を一斉配信してしまうと、10代の友だちにはブロックされるきっかけとなるでしょう。

できるだけ友だちをセグメントして、ターゲットにあった通知が送れるように工夫しましょう。

通知する内容が有益な情報ではないから

通知する内容が有益な情報でないと、ブロックされる確率が高まります。

単なる日常の出来事や新サービスやおすすめメニューなどは、お店からすれば積極的に配信したい内容です。

しかし、お客さまからすれば必ずしも有益な情報とは言えません。

お客さまにとって、読んでも意味のない情報、通知されても嬉しくない情報は、ブロックされる確率が高まります。

お店の都合で配信内容を考えるのではなく、お客さま目線で配信内容を考えるようにしましょう。

LINE公式アカウントをブロックされないための3つのコツ

LINE公式アカウントをブロックされないための3つのコツ
LINE公式アカウントがブロックされないためのコツについて解説していきます。

LINE公式アカウントがブロックされないための主なコツは以下の3つです。

  • 配信頻度の最適化する
  • セグメント配信する
  • 有益な情報(クーポンや割引情報)を配信する

それぞれを解説していきます。

配信頻度の最適化する

通知する回数は、週1回程度にしましょう。

週2回以上の配信頻度になると、通知が多いと感じられてブロックされる可能性が高まります。逆に週1回以下の配信だと、LINEからの反響が得られないばかりか、友だちでいる必要性を感じてもらえずにブロックされてしまいます。

LINE公式アカウントのホームページでも週1回程度の配信を推奨しています。

メッセージの配信頻度として、月に2~4回のメッセージ配信を推奨しています。友だちとのLINEのやりとりの邪魔にならないよう、多くても週1回程度にとどめるのが妥当です。
LINE公式アカウントHPより引用

配信頻度が多すぎると、ブロックするきっかけを与えてしまいます。配信頻度が少なすぎると、LINEからの反響が得られなくなります。

週1回を目安に配信頻度を最適化していきましょう。

セグメント配信する

LINE公式アカウントを使ってお知らせを通知する場合は、できるだけセグメントを細かく切って、ターゲットにあった配信を行うようにしましょう。

通知する内容と友だちのセグメントがあっていないとブロックされる原因となるからです。

画像出典元:LINE公式アカウントHP

LINE公式アカウントでは、友だちの属性でセグメントを切り、ターゲティングできるようになっています。指定できる属性は以下の通りです。

  • 性別
  • 年代
  • 居住地(都道府県まで)
  • 利用しているOS
  • 友だち追加してからの期間

画像出典元:LINE公式アカウントHP

セグメントを細かく設定して、ターゲットにあった配信をすることは、配信する側としては手間で面倒なことかもしれません。

しかし、その配信内容を見るのは友だちであるお客さま。

想像してみましょう。実店舗で、女性のお客さまに男性向けの商品をおすすめしたり、お子さま向けの商品を中学生や高校生に紹介することがあるでしょうか?

一斉配信は手軽で便利ですが、お客さまの立場からすれば一方的で的外れな通知になってしまっていることが多いのです。

大切な友だちだからこそ、できるだけお客さまにあったお知らせを送るように心がけましょう。

有益な情報(クーポンや割引情報)を配信する

通知する内容はできるだけ友だちにとって有益な情報を配信するようにしましょう。

お客さまがLINE公式アカウントと友だちになる理由として、もっとも大きなものは『お得なクーポンやキャンペーン・セール情報を取得するため』です。

画像出典元:アライドアーキテクトHP

配信する内容は、お得なクーポンや割引情報、セールなど、お客さまにとってメリットのある情報を定期的に配信することです。

お得な情報が一回限りしか来ないと思われてしまえば、クーポンをゲットした後にブロックされてしまします。

お得なお知らせが定期的に届くというお知らせも合わせて通知しましょう。

画像出典元:LINE公式アカウントHP

継続的に友だちでいることのメリットを伝えることも、お客さまにとっては有益な情報になります。ずっと友だちでいる方がお得だと感じてもらえるような工夫を心がけていきましょう。

LINE公式アカウントをブロックされないための注意点

LINE公式アカウントをブロックされないための注意点
LINE公式アカウントをブロックされにくくするために、以下の3点について注意をしていきましょう。

  • アカウントの目的を明確にする
  • お客さま目線で内容を考える
  • ブロックされてもめげずに継続する

それぞれを解説してきます。

アカウントの目的を明確にする

LINE公式アカウントの目的を明確にすることで、友だちからのブロックを減らすことができます。

そもそもお客さまは何かのメリットや理由があって、友だち追加をしてくれています。そして、メリットが期待外れだった時や友だちでいる理由がなくなった時にブロックをされるのです。

アカウントの運営がブレていたり、配信する通知に一貫性が無いと、思っていたのと違うと感じられ、ブロックされるきっかけを与えてしまうのです。

LINE公式アカウントと友だちになる理由は、お得なクーポンや割引セールの情報が欲しいからです。つまり、アカウントの目的は『お得なクーポンや割引セールの情報を配信すること』が良いわけです。

LINE公式アカウントと友だちになる理由はアカウントにより異なることでしょう。実際に利用されているお客さまにアンケートを取って、LINE公式アカウントと友だちになった理由の裏付けを確認してみましょう。

アンケートで共通する理由があれば、その理由を満たすことを目的としたアカウント運営をすれば良いわけです。

大企業のLINE公式アカウントをお手本にして、それを真似るように運営しているアカウントも多いと思いますが、自社の友だちが何を求めているのかを調査して自社のアカウントに求められていることを明確にしていきましょう。

お客さま目線で内容を考える

お客さま目線で配信内容を考えるようにしましょう。企業アカウントはどうしても自分たちが配信したい内容を優先してしまいがちです。

頑張って作り上げた新商品、人気メニューのお知らせ、在庫がだぶついている商品など、お店側の都合で配信内容を考えてしまいがち。

しかし、お店が配信したい内容は、お客さまが求めている内容と合致していないことが多いです。ぜひご自身のスマートフォンにて、過去にブロックしたLINE公式アカウントがあれば、内容を確認してみてください。

毎回似たようなお知らせや写真を送られていないでしょうか?
文字ばかりで読むのが億劫になるような文章を送られていないでしょうか?
単なる宣伝や広告が連続して送られていないでしょうか?

そのようなお店側の一方的なお知らせが欲しくて友だち追加した訳ではないはずです。

お客さまの目線で配信内容を考えることが大切です。

ブロックされてもめげずに継続する

ここまでなるべくブロックされないために、どうすれば良いかを解説してきました。しかし、ある程度のブロックはどうしても避けられません。

お店の近くから引っ越したり、もうすでに他のお店で購入したり、そもそも必要性がなくなってしまったり。

お客さまの事情は刻々と変化していきます。その変化の中で、友だちでいる理由がなくなることは自然なことと言えます。

ブロックされることはLINE公式アカウントを運営している担当者としてはショックに感じることでしょう。お客さまのために必死に内容を考えて、配信するタイミングやセグメントも検討したのにも関わらずブロックされれば誰だってメンタルが落ち込みます。

しかし、ブロックされてもめげずに継続していきましょう。継続することでお客さまのことをもっと理解でき、お客さまが求める内容が配信できるようになります。

また、LINE公式アカウントは配信数によって料金が変化する従量課金制となっています。ターゲットではなくなった友だちに配信していても、コストの無駄遣いになるのです。ブロックされることにもメリットはあるのです。

画像出典元:LINE公式アカウントHP

コストを考えれば、ある程度のブロックは良い側面もあります。本質的に大切なことは、ブロックされないことではなく、友だちに喜んでもらえる情報をお届けすること。そして、LINE公式アカウントからの反響を増やすことです。

ブロックが多少増えたとしても、きちんと反響を残せれば問題ありません。

ブロックされることにメンタルをやられないように、ブロックされることのメリットも理解しつつ、LINE公式アカウントを運用していきましょう。

まとめ LINE公式アカウントをブロックされない運用をしよう!

まとめ LINE公式アカウントをブロックされない運用をしよう!
今回はLINE公式アカウントをブロックされないための運用のコツについて解説しました。

LINE公式アカウントはお客さまと友だちになることで、お店の集客や売上をアップできる可能性に満ちています。友だちが増えれば増えるほど、その効果は絶大です。

しかし、どんなに友だちを増やすプロモーションに力を入れても、それ以上のペースでブロックされていては意味がありません。

ブロックされないコツを意識しながら、LINE公式アカウントの反響を拡大していきましょう!

これから起業したり、新規事業に参入したりするなら、『創業手帳』を取り寄せてみませんか?

起業や経営に役立つ情報が満載で、無料で取り寄せることができます。創業手帳なら、ビジネスを拡大するためのヒントが見つかるかもしれませんよ。

関連記事
LINEで予約を受け付ける方法とは?LINE公式アカウントの運用のコツを解説!
LINE公式アカウントで膨大なLINEユーザーへのマーケティングが容易に

(編集:創業手帳編集部)

補助金ガイド
このカテゴリでみんなが読んでいる記事
この記事に関連するタグ
創業時に役立つサービス特集
リアルタイムPVランキングトップ3
カテゴリーから記事を探す
マーケティング担当・広告代理店のご担当者様へ