ファンクラブ作成サービス「CHIP」公開から2週間で1,700個のファンクラブが開設

tips

株式会社Rinacitaは、「CHIP」を正式リリースしたことを発表しています。

「CHIP」は、気軽にファンクラブを作れるアプリです。

アーティストやクリエイターをはじめとする頑張っている人に「新たな収入源を提供する」ことを目的としています。

ファンがいない状態からでも、また会員費を無料や少額に設定することができるので、気軽に始めることができます。

平成30年8月6日のリリースから約2週間が経った8月21日時点で、1,700個ほどのファンクラブが開設されています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

一般社団法人ベンチャー型事業承継が発足
平成30年6月25日、一般社団法人ベンチャー型事業承継は「一般社団法人ベンチャー型事業承継」を設立したことを発表しました。 ベンチャー型事業承継は、全国初の中小の若手アトツギ特化型ベンチャー支援団体で…
3Dインテリア・コーディネート・サービス「KAREN」の運営元が資金調達
2019年1月16日、株式会社ASHBERYは、資金調達を実施したことを発表しました。 オンライン型インテリア・コーディネート・サービス「KAREN(カレン)」を運営しています。 プロのインテリア・コ…
九州の大学生向けインキュベーションプログラム「TORYUMON STARTUP GATE」がローンチ
平成29年11月22日、TORYUMON 学生運営委員会は「TORYUMON STARTUP GATE」をローンチすると発表しました。 「TORYUMON STARTUP GATE」は、九州の大学生向…
コミュニケーションツール「Slack」が2.5億ドル調達
平成29年9月18日、Slack は、総額2億5000万ドル(約280億円)の資金調達を実施しました。 ソフトバンクのヴィジョン・ファンドが中心となって投資を行ったものです。 今回の資金調達により、評…
新規事業に出会えるプラットフォーム運営の「Spready」が1.1億円調達
2022年1月20日、Spready株式会社は、総額1億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 新規事業に出会えるプラットフォーム「Spready(スプレディ)」、相互理解サポートツー…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集