「エムスリー」と「ディープコア」が医療系AI分野の事業化支援プログラムを開始

tips

エムスリー株式会社と、株式会社ディープコアは、医療系AI分野における産業育成を支援するプログラムを発表しました。

臨床でのAI活用を促進するため、医師とAI技術者をマッチングするイベントを共同で開催します。

エムスリーは、医療従事者専門サイト「m3.com」を展開しています。

ディープコアは、インキュベーション施設「KERNEL HONGO」の運営や、AIスタートアップ特化ファンドの運営などを展開しています。

カテゴリ トレンド
関連タグ AI マッチング 医療
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AIを活用した中古マンション直接買取サービス提供の「すむたす」が資金調達
2019年3月25日、株式会社すむたすは、資金調達を実施したことを発表しました。 また、新サービス「すむたす買取エージェント」の無料提供を開始したことも併せて発表しました。 すむたすは、AIを活用した…
AI学習プラットフォーム運営の「アイデミー」が「KDDI」と地域のDX人材育成において業務提携
2021年11月29日、株式会社アイデミーは、KDDI株式会社と、業務提携契約を締結したことを発表しました。 アイデミーは、AIを中心としたDX人材を育成するeラーニングプラットフォーム「Aidemy…
心不全の新たな細胞療法の研究開発に取り組む「メトセラ」が13.2億円調達
2021年1月4日、株式会社メトセラは、総額約13億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 心不全を対象とした新たな細胞療法の研究開発に取り組んでいます。 開発する「MTC001」はV…
学⽣向けフードデリバリーアプリ「PECOFREE(ペコフリー)」を運営する「PECOFREE」が資金調達
2024年10月28日、株式会社PECOFREEは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、アグリビジネス投資育成株式会社です。 PECOFREEは、学⽣向けフードデリバリーアプリ「PECO…
遺伝子・細胞製剤に特化したCDMO(医薬品開発製造受託機関)「サイト-ファクト」が12億円調達
2025年6月13日、株式会社サイト-ファクトは、総額12億円の資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は27億円に到達しました。 サイト-ファクトは、遺伝子・細胞製剤に特化したCD…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集