経済産業省・電気自動車などの2030年までの普及目標まとめ

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経済産業省は、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)などの2030年までの普及目標(ロードマップ)をまとめました。

ロードマップでは、EV車とPHV車の新車販売全体に占める比率を、現在の0.6%から30年時点で最大30%に引き上げます。

中間目標は2020年時点で、最大100万台の普及も掲げています。

FCVの普及台数は20年で4万台。30年には80万台を目指します。

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