介護DXサービスや保育DXサービスを提供する「EMC Healthcare」が5.9億円調達

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資金調達

2026年1月14日、EMC Healthcare株式会社は、総額5億9000万円の資金調達を発表しました。

EMC Healthcareは、介護DXサービス「OwlCare」や保育DXサービス「ベビモニ」を提供しています。

「OwlCare」は、見守りセンサーとナースコールを統合した介護DXサービスです。AIによる画像解析や行動検知を活用することで、介護スタッフへの最適な情報提供や入居者との双方向コミュニケーションをサポートしています。

「ベビモニ」は、カメラ型午睡見守りシステムです。設置したカメラによって複数人の姿勢を検知し、うつ伏せ時にアラートを出すことで、午睡の見守りとチェック業務をサポートしています。

今回調達した資金は、導入・サポート体制の強化、長野県南信地域での製造体制の強化などに活用します。


日本は世界でも突出した超高齢社会であり、介護需要は増え続けています。一方で、介護人材の不足は深刻で、離職率も高いという課題を抱えています。介護の質を維持しながら人手不足を補うには、テクノロジーの活用が有効です。

現在、介護現場では、見守りセンサー、ナースコール、記録システムなどさまざまなテクノロジーが導入されています。しかし、これらは独立したシステムであるため、情報が散在し、スタッフが複数システムを行き来しなければならない、データ活用が進まないといった問題が発生しています。

このような流れの中で、EMC Healthcareが提供する「OwlCare」は、見守りセンサーとナースコールを統合した介護施設向けのオールインワンシステムとして、現場のDXを推進しています。

さまざまな業界で人手不足が深刻化する中、DXはこの課題を解決する重要な手段として推進されています。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っていますので、こちらも参考にしてください。

また、システム投資においては資金調達の実施も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達ノウハウについても詳しく解説しています。

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