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2026年6月22日iPS細胞による腎再生医療・創薬の研究開発を行う「リジェネフロ」が12.2億円調達

2026年6月22日、リジェネフロ株式会社は、総額12億2000万円の資金調達を発表しました。
リジェネフロは、iPS細胞による腎再生医療・創薬の研究開発を行っています。
主要開発パイプラインである「RN‐014」は、前期第二相(Phase 2a)臨床試験におけるLPLV(最終被験者最終観察)を迎え、実用化に向けた重要な中間目標を達成しています。
今回調達した資金は、以下の取り組みに活用します。
・「RN‐014」の価値最大化とライセンス活動の推進
・「RN‐032」の非臨床試験に向けた体制拡充
・腎臓領域における次世代基礎研究・臓器再構築プログラムの推進
・研究開発および事業拡大を支える優秀な人材の確保
慢性腎臓病(CKD)は、腎機能の低下が3か月以上続く、あるいは蛋白尿が持続する状態を指す総称です。日本では成人の5人に1人が該当するとされ、糖尿病・高血圧に続く「新たな国民病」と位置づけられるほど患者数が多い疾患です。
CKDにはいくつかの深刻な課題があります。まず、自覚症状が乏しいため発見が遅れやすい点が挙げられます。また、進行すると心筋梗塞・脳卒中・認知機能低下など重大疾患のリスクを高めることが知られています。さらに、末期腎不全に至った場合は透析治療が必要となり、長時間の通院や生活制約によってQOL(生活の質)への影響が大きいことも重要な問題です。
加えて、現時点ではCKDを根治させる治療法が存在しないことも大きな課題です。そのため新たな治療法の確立が求められています。
このような背景を踏まえ、リジェネフロはiPS細胞による腎再生医療・創薬の研究開発を行い、未だ有効な治療法が確立されていない腎疾患に対して、革新的な医薬品・医療技術を届けることを目指しています。
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| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | リジェネフロ 医療 |
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