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2026年6月23日大手企業開拓AI・ABM支援ツールを提供する「Sales Retriever」が資金調達

2026年6月22日、Sales Retriever株式会社は、資金調達を発表しました。
Sales Retrieverは、大手企業開拓AI・ABM支援ツール「Sales Retriever」を提供しています。
企業の公開情報・IR資料・ニュース・採用情報・組織情報などを横断的に調査し、大手企業の開拓に必要な組織構造・対象部署・キーパーソン・企業課題・提案仮説を整理する大手企業開拓AI・ABM支援ツールです。
今回調達した資金は、以下の取り組みに活用する予定です。
・大手企業開拓を支援する機能拡充
・企業リサーチAIとしての精度向上
・大手企業特化型CRMの構築
・プロダクト開発・カスタマーサクセス・事業開発を中心とした採用拡大
ABM(アカウントベースドマーケティング)は、特定の企業・組織をターゲットとし、相手のニーズや課題に応じてカスタマイズしたマーケティングを展開する戦略です。この戦略のメリットは、重点アカウントへの集中投資による成果最大化と、営業・マーケの連携強化にあります。
近年、大企業では意思決定プロセスにおいて関与者が増え、購買活動が長期化しています。従来のリード獲得を中心とする戦略では、キーパーソンにリーチすることが難しい状況にあります。また、従来型の広く集客してから絞り込む手法は、質のばらつきが大きく、営業側の負荷が増大するという課題を抱えています。こうした背景を踏まえ、特に高単価商材では量より質を重視した営業・マーケティング戦略が注目されています。
そこでSales Retrieverは、大手企業開拓AI・ABM支援ツール「Sales Retriever」を提供し、大手企業に対する精度の高い提案準備に貢献しています。
Sales Retriever株式会社のコメント
このニュースを受けまして、Sales Retriever株式会社よりコメントが届きました。
・今回の資金調達の目的は何ですか?
記事でも触れた通り、Sales Retrieverを「大手企業向け営業AI」としてさらに進化させるための資金です。
機能やAI精度の強化に加え、大手企業特化型CRMの構築、そしてプロダクト開発・カスタマーサクセス・事業開発の採用強化に充てていきます。
・今後の展望を教えてください。
大手企業開拓の難しさは誰もが実感していることと思いますが、その複雑なプロセスをAIとデータで再設計し、営業組織のインフラになることを目指しています。
・読者へのメッセージをお願いします。
現在はまだ少人数で市場をつくっているフェーズです。
AI×営業の領域で、大手企業開拓という難しいテーマに挑戦したい方とぜひご一緒できれば嬉しいです。
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| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | Sales Retriever 営業 |
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