ゲノムテクノロジーを用いた遺伝学的検査を開発・臨床実装する「Varinos」が12.5億円調達

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資金調達

2026年5月12日、Varinos株式会社は、総額約12億5000万円の資金調達を発表しました。

Varinosは、ゲノムテクノロジーを用いた遺伝学的検査を開発・臨床実装を行っています。

2017年に実用化した、ゲノム解析技術で子宮内の菌環境を調べる「子宮内フローラ検査」は、2026年5月現在、不妊治療クリニックを中心に400超の医療機関に導入されており、累計解析検体数は5万を突破しています。

今回調達した資金は、以下の取り組みに活用します。

・子宮内フローラ検査をはじめとする各種検査のさらなる品質の向上
・国内医療機関への展開ならびにサポート体制の充実
・海外医療機関への展開
・新規事業の開発
・ガバナンス体制の強化


少子化が進む中で、不妊治療の拡充や高度化が進展しています。近年の研究では、子宮内の菌環境である子宮内フローラが妊娠率や出産率に影響を与えることが明らかになり、注目が高まっています。

こうした状況下で、Varinosはゲノム解析技術を用いた「子宮内フローラ検査」を2017年に世界で初めて実用化し、不妊治療を行う医療機関を中心に導入を進めています。

また、子宮内フローラ検査に加え、着床前ゲノム検査(PGT-A)や次世代POCゲノム検査など、生殖補助医療領域における多様な検査サービスも提供しています。

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