教育を起点としたエンタメIPの開発・運営を推進する「代々木アニメーショングループ」が29億円調達

資金調達

2026年6月22日、株式会社代々木アニメーショングループは、総額29億円の資金調達を発表しました。

代々木アニメーショングループは、教育を起点としたエンタメIPの開発・運営を推進しています。

今回の資金調達により、CRIT Ventures(韓国Com2uS Holdings共同創業者のJaejoon Song氏が設立)が持つ海外ネットワークと連携します。

また、AI・先進的技術領域に特化したVCであるDEEPCOREの技術知見を活用していきます。


コンテンツ産業は世界的に中長期的な成長が見込まれています。こうしたなかで、日本のアニメ・マンガを中心としたポップカルチャーは、近年急速に海外市場で存在感を高めています。国産コンテンツの海外売上はこの10年間で3.5倍以上に成長しており、日本発IPの国際的価値が一段と注目されています。

こうした潮流を受け、経済産業省も日本発コンテンツの海外売上を2033年までに20兆円規模へ拡大する目標を掲げ、補助金を中心とした支援を強化しています。制作から海外展開までを一気通貫で支援する政策が進み、国内のコンテンツ産業の成長を後押ししています。

このような状況下で、代々木アニメーショングループは教育を起点としたエンタメIPの開発・運営を推進しています。同グループは2026年3月31日に、株式会社代々木アニメーション学院、株式会社VOISING、株式会社ウタイテ、株式会社ASOBI GODの4社が経営統合して誕生したグループであり、教育・タレント育成・IP創出を一体的に展開する体制を整えています。

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