創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年5月8日国産PaaS「hanamii」を開発・提供する「HANAMII」が資金調達

2026年5月7日、HANAMII株式会社は、資金調達を発表しました。
HANAMIIは、国産PaaS「hanamii(ハナミー)」を開発・提供しています。
非エンジニアによるプロダクト開発・リリースを強力に支援するほか、プロユースにおいても既存の海外PaaSに引けを取らない高品質なサービス・基盤として開発・提供しています。
平均45秒の高速デプロイ、100%日本国内でのデータ管理、さくらインターネットが提供するクラウド基盤の採用、生成AI時代のデプロイ支援を特徴としています。
今回調達した資金は、「hanamii」のさらなる機能強化、開発・事業体制の拡充、国内企業・公共領域への提供を加速するために活用します。
PaaS(Platform as a Service)とは、アプリケーション開発に必要な基盤をクラウド上で提供するサービスです。企業はPaaSを利用することで、インフラ構築や運用の負担を軽減しながら開発に集中できます。デジタル時代において、PaaSはサービス開発のスピード向上、コスト削減、スケーラビリティ確保の観点から重要性が高まっています。
しかし国内では、国産PaaSの数が限られており、海外サービスへの依存度が高い状況が続いています。この構造は、クラウド利用料の海外流出を招き、デジタル赤字という形で日本経済に影響を及ぼしています。さらに、データの保管場所や管理主体をめぐるデータ主権の観点からも、国産デジタル基盤の必要性が高まっています。
こうした背景のもと、HANAMIIは国産PaaS「hanamii」を開発・提供しています。国内事業者が安心して利用できる開発基盤を整備し、国産比率の向上とデジタル赤字の是正を目指すとともに、非エンジニアのデプロイを支援しています。
シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | HANAMII デジタル 基盤 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年11月19日、サニーズ株式会社は、総額3300万円の資金調達を実施したことを発表しました。 サニーズは、消費者のプライバシーやアカウント情報を管理するパスワードマネージャー「サニーズ」を開発…
2025年6月6日、ULTRA SOCIAL株式会社は、2億5000万円の資金調達を発表しました。 ULTRA SOCIALは、インタレストコマース事業や、クリエイタープロダクション「Cue's」の運…
2025年10月31日、コクー株式会社は、資金調達を発表しました。 引受先は、株式会社南都銀行の投資専門子会社である南都キャピタルパートナーズ株式会社です。 コクーは、人財×デジタル事業として、DXコ…
農林水産省は「令和4年度補正産地生産基盤パワーアップ事業(新市場対応に向けた拠点事業者の育成及び連携産地の体制強化支援)」の6回目公募について発表しました。 農産物貿易をめぐる国際環境の変化等に伴い、…
2023年9月20日、株式会社オトナルは、株式会社博報堂DYメディアパートナーズと、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 オトナルは、デジタル音声広告ソリューション、ポッドキャスト広告ソリュ…
