創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年2月6日「ものづくり補助金活用事例紹介」補助金と伴走支援で実現した老舗酒造の海外展開と経営革新

独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「ものづくり補助金」の活用事例として、複数事業者の事例を紹介しています。
補助金と伴走支援で実現した老舗酒造の海外展開と経営革新
地域支援機関とともに生産性向上に取り組む企業事例(山梨銘醸株式会社)
記事のポイント
・ウイスキー香を付与した酒粕由来蒸留酒という世界初製法を「ものづくり補助金」で生産体制化
・地域金融機関が投資の妥当性から取引拡大まで伴走支援し、挑戦を後押し
・補助金申請を通じて経営力を強化し、農業参入や新工場など将来構想を具現化
中小企業は日本経済を支える基盤として重要な役割を果たしていますが、現場では人手不足や生産性向上の遅れ、設備投資の負担など多くの課題に直面しています。
市場環境の変化が激しさを増す中で、安定的な成長を実現するためには、従来の延長線ではなく、事業構造や生産体制を見直す抜本的な改革が求められています。デジタル化による業務効率化や新製品開発への挑戦、販路の多様化など、企業が取り組むべきテーマは幅広く、外部資金や専門的な支援を活用する重要性も高まっています。
こうした中で、「ものづくり補助金」は中小企業の前向きな投資を後押しする制度として大きな役割を果たしています。
設備導入や新技術の開発、サービスの高付加価値化など、企業が成長に向けて踏み出す一歩を支える仕組みが整えられており、地域経済の活性化にもつながっています。中小企業が持つ潜在力を引き出し、持続的な発展を実現するために、こうした支援策を上手に活用することがますます重要になっています。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | ものづくり 補助金 賃上げ |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
出向起業「認定・助成金」制度の公募のご案内です。 経済産業省による出向企業「補助金」制度が、2025年3月で終了しました。出向企業を希望する企業の相談が依然として根強い状況を踏まえ、補助金制度の事務局…
農林水産省は、令和6年度「野菜種子安定供給対策事業」に係る公募について発表しました。 厳しい環境の中、世界各地に分散した生産によりリスク回避できる生産・供給構造をより盤石にし、野菜種子の安定供給に資す…
公益財団法人東京都中小企業振興公社は、令和5年度「中小企業デジタルツール導入促進支援事業」について発表しました。 概要 対象:都内中小企業者等(会社・個人事業主・中小企業団体) 支援内容:都内中小企業…
一般社団法人廃棄物処理施設技術管理協会は、令和5年度「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(廃棄物処理施設を核とした地域循環共生圏構築促進事業)電線、変圧器等廃棄物発電により生じた電力を利活用するため…
2024年1月23日、農林水産省は、令和6年度「畜産環境対策総合支援事業(令和5年度補正予算(第1号))のうち畜産堆肥流通体制支援事業」実施主体の公募について発表しました。 「食料安全保障強化政策大綱…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…



