注目のスタートアップ

2.9次元アイドル事務所「PLAY TUNE」を運営する「Paradigm AI」が資金調達

company

2025年7月1日、Paradigm AI株式会社は、資金調達を発表しました。

Paradigm AIは、2.9次元アイドル事務所「PLAY TUNE」を運営しています。

AIなどのテクノロジーを用いて理想の姿で活動するアイドルを手がけています。プロデュース、マネジメント、コンテンツ制作、グッズの企画・販売、ソフトウェアの開発などを行っています。

2025年5月に、第1弾ユニット「PRYME(プライム)」のデビューシングル「Pinky」を公開しています。

今回調達した資金は、2.9次元アイドルコンテンツの制作・運営体制の強化、新規ユニット・番組などコンテンツへの投資に活用します。


生成AI技術の発展に伴い、デジタルヒューマン技術の成長も加速しています。

デジタルヒューマン技術とは、人間の外見・動作・声・感情表現をリアルに再現し、AIと連携して自然な対話やふるまいを可能にする技術です。単なるCGキャラクターではなく、生成AI・3DCG・音声合成・感情認識などの複合技術により、人間らしい存在として自然な振る舞いを実現しています。

そして、このようなデジタルヒューマン技術は、さまざまな分野での活用が想定されています。たとえば、小売業における接客、教育・研修での講師やトレーニングパートナー、医療・介護分野での認知症ケア支援や問診アシスタント、広告・ブランディングにおけるバーチャルモデルやインフルエンサー、さらにエンターテインメントではバーチャルキャラクターやVTuberとの融合などが挙げられます。

こうしたなかで、Paradigm AIは、独自開発した生成AIにより顔・体格・声をリアルタイム変換する2.9次元アイドル事務所「PLAY TIME」を運営しています。

企業・事業の大きな成長には戦略的な資金調達や提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI アイドル アバター タレント リアルタイム 株式会社 生成AI 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

NFTによる地方創生を推進し「ふるさと納税NFT」などを手がける「あるやうむ」が資金調達
2024年5月21日、株式会社あるやうむは、資金調達を実施したことを発表しました。 調達額は、2023年11月に発表した前回資金調達と合わせて1.17億円となりました。 あるやうむは、「ふるさと納税 …
自然言語処理AIを活用したSaaS提供の「ストックマーク」がカスタマー・サポート体制構築パッケージ「Zendesk Support Suite」を導入
2020年12月2日、株式会社Zendeskは、ストックマーク株式会社が、「Zendesk Support Suite」を導入したことを発表しました。 「Zendesk Support Suite」は…
クラウド型RPAの「BizteX」が4億円調達!
平成30年8月7日、BizteX株式会社は、総額約4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 単純なルーティーン・ワークをソフトウェア・ロボットに覚えさせ自動化する RPA(Robotic Pro…
「WOGO」が1.1億円調達 3Dスキャン・制作アプリ「WIDAR」を正式リリース
2022年3月22日、株式会社WOGOは、1億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。引受先は、Coral Capitalです。 また、WOGOは、「WIDAR」をiOSとAndroid…
住宅事業者向けクラウド型住宅ローン業務支援システム「いえーる ダンドリ」を提供する「iYell」が3.3億円調達
2025年11月11日、iYell株式会社は、総額3億3000万円の資金調達を発表しました。 iYellは、住宅事業者向けクラウド型住宅ローン業務支援システム「いえーる ダンドリ」を提供しています。 …

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳