注目のスタートアップ

植物・花のオンラインストア「HitoHana(ひとはな)」を運営する「Beer and Tech」が資金調達

company

2026年7月7日、株式会社Beer and Techは、資金調達を発表しました。

引受先は、三菱地所株式会社のCVC「BRICKS FUND TOKYO」です。

Beer and Techは、草花のオンラインストア「HitoHana(ひとはな)」や、お祝い花の一本化サービス「HitoHana Collect」、オフィス緑化プロジェクトなどを展開しています。

今回調達した資金は、以下の取り組みに活用します。

・空間緑化の科学的アプローチと共同研究の推進
・M&Aも視野に入れた全国主要都市へのサービス展開
・事業拡大を牽引する専門人材の採用・育成

また、三菱地所との資本提携のもとで法人向け空間緑化事業を強化します。


花や観葉植物といった観賞用に提供されている植物は、冠婚葬祭・贈答・装飾など、生活や文化を彩る存在として幅広く利用されています。

現代の都市生活では、植物と触れ合う機会が減少していましたが、コロナ禍を契機に住環境の快適性や心身の健康への関心が高まり、観葉植物や室内緑化への需要が拡大しました。オフィスにおいても従業員のウェルビーイング向上、生産性・創造性向上への期待、ESG・サステナビリティへの対応といった観点から、室内緑化への関心が高まっています。

このような状況下で、Beer and Techは草花のオンラインストア「HitoHana」や法人向けのお祝い花一本化サービス「HitoHana Collect」を展開しています。また、以前から三菱地所と連携して空間緑化にも取り組んでいましたが、今回の資本提携を通じて花と緑による空間価値創造事業として本格的に展開していきます。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ Beer and Tech 植物
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
NPO法人設立サムネイル
【2026年最新】NPO法人の作り方|費用・条件・手順をまとめて解説
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いは?メリット・デメリットと選び方を比較
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

土壌コア微生物「DSE」を用いた緑化・農業資材を開発する「エンドファイト」が資金調達
2024年10月22日、グローバル・ブレイン株式会社は、株式会社エンドファイトに出資を実行したことを発表しました。 エンドファイトは、土壌コア微生物「DSE(Dark septate endophyt…
植物性代替卵を開発する「UMAMI UNITED」が3.1億円調達
2025年10月27日、UMAMI UNITED株式会社は、総額3億1000万円の資金調達を発表しました。 UMAMI UNITEDは、植物性代替卵の研究開発に取り組んでいます。 加熱凝固性、気泡性、…
中性子線育種技術を展開する「クォンタムフラワーズ&フーズ」が3億円調達
2024年10月4日、株式会社クォンタムフラワーズ&フーズは、 総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 クォンタムフラワーズ&フーズは、中性子線による放射線育種サービスを展開しています。 …
作物の耐暑性・収量向上などを実現するバイオスティミュラントを開発・提供する「WAKU」が1.8億円調達
2025年7月31日、株式会社WAKUは、総額1億8000万円の資金調達を発表しました。 WAKUは、グルタチオンが持つ植物の光合成活性機能、ストレス耐性、生育向上機能に着目したバイオスティミュラント…
観葉植物と花のEC「アンドプランツ」を運営する「Domuz」が3億円調達
2024年7月24日、株式会社Domuzは、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Domuzは、観葉植物と花のEC「アンドプランツ」や、花卉産業向け卸マーケットプレイス「ハナイチ」(α版…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳