創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年5月27日医療AIエージェント「Curalumi」を開発する「AI-DataScience」

2025年5月27日、AI-DataScience株式会社は、資金調達を発表しました。
AI-DataScienceは、AIプロダクトの企画・開発・導入支援、DX/AIコンサルティング、業界別AI共創事業を展開しています。
第1弾プロダクトとして、医療AI「Curalumi(キュラルミ)」を開発しています。
スマートフォンを用いたAI相談により、診察前に患者の相談内容や問診が医師に届く診療支援AIです。診察前の準備の効率化に寄与します。
患者は病院が配布するQRコードを読み取ることで、アプリ不要でサービスを利用することができます。
今回調達した資金は、医療AIエージェント「Curalumi」の開発強化とか国内展開、業界別AI共創プロジェクトの素性、AI人材の採用、開発体制・セキュリティ基盤の整備、各業界でのPoC支援・導入促進活動に活用します。
医療におけるAIを活用した事前問診は、医療現場にさまざまな変化をもたらしています。
患者が来院する前に症状や既往歴などの情報を入力することで、医師は診察前からある程度の情報を把握でき、問診の時間を短縮することができます。これにより診療の効率が向上し、待ち時間の短縮や医師の負担軽減につながります。
また、AIは膨大なデータをもとに症状のパターンを分析するため、見落としがちな病気の兆候にも気づきやすくなり、診断の精度向上が期待されます。
さらに、遠隔診療との連携により、医師の少ない地域でも質の高い問診が受けられるようになり、医療アクセスの格差是正にもつながります。
企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI BtoB DX エージェント コンサルティング サービス 共創 効率化 医師 株式会社 病院 診療 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年11月7日、株式会BioPhenoMAは、総額約1億9000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 BioPhenoMAは、極微量タンパク質の検出技術「TN-cyclon」を有する、早…
2024年9月17日、エシカル・スピリッツ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 エシカル・スピリッツは、酒粕やカカオの皮などの未活用素材を用い、エシカルジンの蒸留・販売を行っています。 …
2025年9月11日、ミントフラッグ株式会社は、資金調達を発表しました。 ミントフラッグは、AI英語学習アプリ「マグナとふしぎの少女」を提供しています。 ゲームやアニメを通じて楽しみながら英語学習がで…
2024年5月8日、セレイドセラピューティクス株式会社は、総額約4億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 これにより、既存のシリーズA資金調達額5億円とNEDOの「ディープテック・ス…
2023年7月18日、株式会社ZENKIGENは、提供する「harutaka(ハルタカ)」において、新サービス「harutaka BI(ビジネスインテリジェンス)」の提供を開始することを発表しました。…

