創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年7月12日大学の部活に対して企業が小口でスポンサー投資できるプラットフォーム「SPONSORS BOOST」を運営する「スポンサーズブースト」が資金調達

2024年7月11日、株式会社スポンサーズブーストは、資金調達を実施したことを発表しました。
引受先は、株式会社FCEです。
スポンサーズブーストは、大学の部活に対して企業が小口でスポンサー投資できるプラットフォーム「SPONSORS BOOST」を運営しています。
部活動側は、スポンサー契約により活動費が得られる、モチベーション向上、部員数増加、部活動を通じたキャリア形成ができる、といったメリットを得られます。
企業側は、早期から体育会系学生にアプローチでき、新卒採用につなげることができます。さらに、スポンサー契約を通じて地域貢献に取り組み、企業イメージを向上させることができます。
FCEは、DX推進事業、教育研修事業、出版事業を展開しています。
FCEは今回の出資を通じ、「SPONSORS BOOST」を通じて部活動に挑戦する学生たちを支援します。資金的な支援に加え、「第1の習慣セルフコーチング検定講座」の受講を通じて、学生の早期キャリア形成にも協力していきます。
また、合同説明会への参加、SNSでのタイアップ配信などにも取り組みます。
大学の運動系の部活動に参加している学生である体育会系学生は、企業が学生人材の求める資質を持っているケースが多いことから、近年注目が高まっています。
体育会系学生は、学生として過ごす時間の多くを競技に費やしています。これにより忍耐力などが鍛えられているほか、チーム競技の場合はチームワークや、チームでの動き方などの能力を持っています。
一方で、競技に打ち込んでいる学生の場合は、大会などのスケジュールの兼ね合いもあり、一般的な就活スケジュールとは異なるケースも多くあります。
したがって、企業としてはこうした体育会系学生のことを深く知り、関係を築きたいと考えても、その機会がないという課題があります。
スポンサーズブーストはこうした課題解決のため、大学の部活動とのスポンサー契約を通じ、体育会系学生との接点を創出するプラットフォーム「SPONSORS BOOST」を展開しています。
事業のさらなる成長には戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、融資を受ける際の注意点など詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB キャリア形成 プラットフォーム 企業 大学 学生 投資 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年1月18日、経済産業省は、令和6年度「アジア等ゼロエミッション化人材育成等事業費補助金」に係る補助事業者の公募について発表しました。 この事業は令和6年度予算に係る事業であることから、予算の…
2025年11月14日、株式会社コンクルーは、総額1億7000万円の資金調達を発表しました。 コンクルーは、小規模建設会社のためのオールインワン業務管理クラウド「コンクルーCloud」を提供しています…
2025年6月17日、独立行政法人中小企業基盤整備機構と中小企業庁は、「100億宣言企業」の初回公表を行いました。 売上高100億円という高い目標を目指し、それに向けて挑戦を行う企業・経営者を応援する…
2025年3月31日、株式会社ロボトラックは、総額3億円の資金調達を発表しました。 ロボトラックは、2021年に自動運転企業として米国で上場し、自動運転トラックの世界初の完全無人走行テストに成功したT…
2025年6月23日、株式会社pHydrogenは、3億円の資金調達を発表しました。 pHydrogenは、東京大学・髙鍋研究室発のスタートアップです。 グリーン水素の大幅なコスト低減に向けた海水電解…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


