創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年6月5日チャット最適化ツールを提供する「Zenmetry」が資金調達

2024年6月4日、株式会社Zenmetryは、資金調達を実施したことを発表しました。
Zenmetryは、チャット最適化ツール「Zenmetry」を開発・提供しています。
複数のチャットツールのメッセージを統合し、タスクの一元管理を実現するツールです。
2023年冬にβ版の提供を開始しています。
今回の資金は、製品版のプロダクト開発加速に充当します。秋頃に製品版リリースを目指しています。
ビジネスでは、社内や取引先とのコミュニケーションのために、メール、チャットツール、ビデオ会議システムなど多様なツールが使い分けられています。
こうしたコミュニケーションは業務において重要な位置を占めており、効率的に処理することで生産性を向上させることができます。
しかしながら、複数のツールを使い分けるという状況では、やり取りや重要度の振り分けなどに労力がかかってしまい、生産性の低下につながっていると指摘されています。
Zenmetryはこうした課題を解決するため、チャット最適化ツール「Zenmetry」を手がけています。
複数ツール・複数ワークスペースのメッセージを統合し、AIによる判定で重要タスクの振り分けや締め切り日の通知を行うことで、チャット対応を効率化することを目指しています。
株式会社Zenmetryのコメント
このニュースを受けまして、株式会社Zenmetryよりコメントが届きました。
・今回の資金調達の目的は何ですか?
開発を中心としたリソースの強化を行います。
・今後の展望を教えてください。
秋頃に製品版リリースを予定しています。また、この課題はグローバルでの共通の課題ですのでアメリカ中心に海外進出も積極的に狙っていきます。
・読者へのメッセージをお願いします。
資金調達と共に、即レスで疲れた方のためのホワイトペーパーを公開しています。よろしければご覧ください!
さまざまなデジタルツールが登場している現在、企業を成長させるためには、自社に最適なテクノロジーやシステムを導入・活用することが重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。
また、こうした設備や生産性向上に向けた投資のためには、資金調達を実施することも必要かもしれません。「資金調達手帳」では、出資や融資に関するノウハウなどを提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB コミュニケーション チャット ツール メッセージ 一元管理 最適化 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2021年7月20日、株式会社refactoryは、ソシデア知的財産事務所と業務提携契約を締結したことを発表しました。 refactoryは、全国のものづくり企業が製造する商品を、なるべく適正価格で販…
2025年10月6日、forest株式会社は、総額60億円の資金調達を発表しました。 forestは、日本のものづくりブランドをM&Aで承継し、そのさらなる成長実現に取り組む事業承継型M&A事業を展開…
2020年10月1日、タグピク株式会社と、子会社であるマルシェ株式会社は、株式会社電通との間で、業務提携契約を締結したことを発表しました。 この業務提携は、D2C事業の推進、支援高度化を目指すためのも…
2021年4月15日、株式会社LBBは、総額1億9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 あらゆる業種に対応したモバイル・オーダー・プラットフォーム「L.B.B. Cloud」を展開して…
2023年11月28日、ヤマガタデザイン株式会社は、グループ会社の有機米デザイン株式会社が、総額4億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 有機米デザインは、田んぼの自動抑草ロボット「…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


