創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年3月6日秋田県でクラフトサケ醸造所を軸にまちづくりを展開する「稲とアガベ」が資金調達

2026年2月27日、稲とアガベ株式会社は、協調投融資による資金調達を発表しました。
稲とアガベは、秋田県男鹿でクラフトサケ醸造所を軸にまちづくりを展開しています。
クラフトサケは、日本酒の製造技術をベースに、副原料を入れることで新たな味わいを目指したアルコール飲料です。
単に酒を造るだけでなく、酒を地域メディアとして位置づけ、醸造所を起点としたまちづくりを推進しています。
レストラン、食品加工所、ラーメン店、サウナ付きホテル「ホテルかぜまちみなと」「ひるね」などを展開しています。
今回調達した資金は、醸造所の改修と、最新鋭醸造設備の新設に活用します。
少子高齢化や東京一極集中による地域の衰退を防ぐため、各地では地域活性化・地方創生の取り組みが進められています。近年は短期的なイベント型の活性化ではなく、地域が持続的に成長するための仕組みづくりが重視され、その土地固有の資源を活かす視点が重要になっています。
農産物、歴史的建造物、自然景観、伝統技術といった地域資源は、他の地域へ移転できない「唯一性」を持つため、長期的に安定した経済基盤となり得ます。こうした資源を核に、地域の産業や文化を再編集し、新たな価値を生み出す取り組みが各地で広がっています。
このような背景のもと、稲とアガベは日本酒の製造技術をベースにした新たな酒・クラフト酒を起点として、食品加工、飲食、宿泊など複数の事業を展開し、地域のまちづくりを進めています。
シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | アルコール 地域活性化 地域資源 稲とアガベ |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
「フロンティア補助金」 酒類事業者の国内外の新市場開拓を支援
国税庁は、令和5年度予算「フロンティア補助金」を実施しています。 酒類事業者が直面する国内需要の減少、酒類事業従事者の高齢化といった構造的課題や、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により顕在化した課題…
国税庁は、令和5年度予算「フロンティア補助金」を実施しています。 酒類事業者が直面する国内需要の減少、酒類事業従事者の高齢化といった構造的課題や、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により顕在化した課題…
枝もの定期便「SiKiTO」を展開する「TRINUS」が資金調達
2025年10月24日、株式会社TRINUSは、資金調達を発表しました。 TRINUSは、枝もの定期便「SiKiTO(シキト)」を展開しています。 四季を感じる枝ものを市場から直接届けるサブスクリプシ…
2025年10月24日、株式会社TRINUSは、資金調達を発表しました。 TRINUSは、枝もの定期便「SiKiTO(シキト)」を展開しています。 四季を感じる枝ものを市場から直接届けるサブスクリプシ…
地方創生事業のプロデュースを手がける「さとゆめ」が5.6億円調達
2025年8月8日、株式会社さとゆめは、5億6000万円の資金調達を発表しました。 引受先は、大手旅行会社の株式会社エイチ・アイ・エスです。 今回の資金調達により、さとゆめ・子会社・関連会社での累計調…
2025年8月8日、株式会社さとゆめは、5億6000万円の資金調達を発表しました。 引受先は、大手旅行会社の株式会社エイチ・アイ・エスです。 今回の資金調達により、さとゆめ・子会社・関連会社での累計調…
令和7年度「酒類業振興支援事業費補助金」
令和7年度「酒類業振興支援事業費補助金」のご案内です。 日本産酒類の輸出拡大及び酒類業の経営改革・構造転換に向けて、酒類事業者による、日本産酒類のブランディング、インバウンドによる海外需要の開拓などの…
令和7年度「酒類業振興支援事業費補助金」のご案内です。 日本産酒類の輸出拡大及び酒類業の経営改革・構造転換に向けて、酒類事業者による、日本産酒類のブランディング、インバウンドによる海外需要の開拓などの…
「酒類業振興支援事業費補助金」
「酒類業振興支援事業費補助金」のご案内です。 日本産酒類の輸出拡大及び酒類業の経営改革・構造転換に向けて、酒類事業者による、日本産酒類のブランディング、インバウンドによる海外需要の開拓などの海外展開に…
「酒類業振興支援事業費補助金」のご案内です。 日本産酒類の輸出拡大及び酒類業の経営改革・構造転換に向けて、酒類事業者による、日本産酒類のブランディング、インバウンドによる海外需要の開拓などの海外展開に…
注目のニュース
最新の創業手帳ニュース
創業時に役立つサービス特集

