注目のスタートアップ

チャット最適化ツールを提供する「Zenmetry」が資金調達

company

2024年6月4日、株式会社Zenmetryは、資金調達を実施したことを発表しました。

Zenmetryは、チャット最適化ツール「Zenmetry」を開発・提供しています。

複数のチャットツールのメッセージを統合し、タスクの一元管理を実現するツールです。

2023年冬にβ版の提供を開始しています。

今回の資金は、製品版のプロダクト開発加速に充当します。秋頃に製品版リリースを目指しています。


ビジネスでは、社内や取引先とのコミュニケーションのために、メール、チャットツール、ビデオ会議システムなど多様なツールが使い分けられています。

こうしたコミュニケーションは業務において重要な位置を占めており、効率的に処理することで生産性を向上させることができます。

しかしながら、複数のツールを使い分けるという状況では、やり取りや重要度の振り分けなどに労力がかかってしまい、生産性の低下につながっていると指摘されています。

Zenmetryはこうした課題を解決するため、チャット最適化ツール「Zenmetry」を手がけています。

複数ツール・複数ワークスペースのメッセージを統合し、AIによる判定で重要タスクの振り分けや締め切り日の通知を行うことで、チャット対応を効率化することを目指しています。

株式会社Zenmetryのコメント

このニュースを受けまして、株式会社Zenmetryよりコメントが届きました。

・今回の資金調達の目的は何ですか?

開発を中心としたリソースの強化を行います。

・今後の展望を教えてください。

秋頃に製品版リリースを予定しています。また、この課題はグローバルでの共通の課題ですのでアメリカ中心に海外進出も積極的に狙っていきます。

・読者へのメッセージをお願いします。

資金調達と共に、即レスで疲れた方のためのホワイトペーパーを公開しています。よろしければご覧ください!

さまざまなデジタルツールが登場している現在、企業を成長させるためには、自社に最適なテクノロジーやシステムを導入・活用することが重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。

また、こうした設備や生産性向上に向けた投資のためには、資金調達を実施することも必要かもしれません。「資金調達手帳」では、出資や融資に関するノウハウなどを提供しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB コミュニケーション チャット ツール メッセージ 一元管理 最適化 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

医療機関向けスマートフォンサービス「日病モバイル」を開発・提供する「フロンティア・フィールド」が39億円調達
2023年7月4日、株式会社フロンティア・フィールドは、総額39億円の資金調達を実施したことを発表しました。 フロンティア・フィールドは、医療機関向けスマートフォンサービス「日病モバイル」を開発・提供…
45歳からの実践型キャリアスクールを運営する「ライフシフトラボ」が2億円調達
2023年7月19日、株式会社ライフシフトラボは、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ライフシフトラボは、45歳からの実践型キャリアスクール「ライフシフトラボ」を運営しています。 人生…
「Chatwork」がプロのアドバイザーにHP制作や動画制作を相談できるサービス「幹事」シリーズを提供する「ユーティル」に出資
2023年6月21日、Chatwork株式会社は、株式会社ユーティルに出資したことを発表しました。 Chatworkは、ビジネスチャット「Chatwork」を展開しています。2022年に組成したコーポ…
エッジAIを開発・提供する「エイシング」が資金調達
2024年3月13日、株式会社エイシングは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、東京ガス株式会社と、DRONE FUND株式会社です。 エイシングは、エッジデバイスで推論を行うエッジAI…
空間VR技術により日常の室内をイマーシブ空間に変える「uralaa(うらら)」を提供する「フォレストデジタル」が1.3億円調達
2025年2月12日、フォレストデジタル株式会社は、総額1億3000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 フォレストデジタルは、空間VRシステム「uralaa(うらら)」を提供しています。 ク…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳