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2024年4月11日女性ITエンジニア向けハイスキル転職サービス「Waveleap」を展開する「bgrass」が8,550万円調達

2024年4月11日、bgrass株式会社は、総額8,550万円の資金調達を実施したことを発表しました。
bgrassは、女性ITエンジニア向けハイスキル転職サービス「Waveleap(ウェイブリープ)」を展開しています。
「活躍のしやすさ」「働きやすさ」を軸にマッチングすることを特徴としています。
ジェンダースコアカードWEPsをもとにした独自の「サステナブル職場診断」によって登録企業の職場環境を指標化します。
求職者はこの指標をもとに「活躍のしやすさ」「働きやすさ」を軸に企業を探すことができます。
また、企業のダイバーシティ経営をサポートする一環として、求人票や求職者とのやり取りにジェンダーバイアスを含む表現や文言が含まれていないかチェックする「バイアスチェッカー」(β版)をリリースしています。
今回の資金調達により、転職サービスの拡充、ダイバーシティ可視化システムの機能開発、マーケティング、広告、PR、コミュニティ基盤などの強化を図ります。
デジタル化の進展やテクノロジーの飛躍的な発展により、ITエンジニアへの需要が急速に拡大しています。
しかしながら、この需要の増加に対して十分な数のITエンジニアが確保されていないという課題が浮き彫りになっています。
経済産業省が行った「平成30年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(IT人材等育成支援のための調査分析事業)」によれば、2018年時点で既に22万人のIT人材が不足しており、2030年には最大で約79万人が不足すると予測されています。
また、国内ではジェンダーギャップの解消を図る取り組みが進められていますが、IT業界は他の産業に比べて女性の割合が低い状況が続いています。
しかしながら、近年では女性の活躍を促進する取り組みが進み、ITエンジニアという職業は実力主義が重んじられる環境であり、女性もその能力を発揮できる場として注目されています。さらに、需要が供給を上回り、平均年収も高水準であることから、女性からの関心も高まっています。
bgrassは、このような状況のもと、女性ITエンジニア向けの転職サービス「Waveleap」を展開し、IT業界のジェンダーダイバーシティ推進と、女性ITエンジニアが最適な転職先を見つけられる環境の整備をサポートしています。
事業の拡大には資金調達が重要です。「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受ける方法など、創業期の資金調達のノウハウについて詳しく解説しています。
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