人材紹介ビジネスに特化したクラウド求人データベース「agent bank」が転職サービス「doda」と業務提携

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2022年6月15日、株式会社ROXXは、自社で開発・運営する「agent bank」と、パーソルキャリア株式会社が運営する「doda」と業務提携し、人材紹介会社向け求人データベース「agent bank + パーソルキャリア」を正式に提供開始したことを発表しました。

ROXXが開発・運営する「agent bank」は、人材紹介ビジネスに特化したクラウド求人データベースです。

月額利用料のみで約4,000件の求人案件に転職希望者を紹介できる、人材紹介向けクラウド求人データベースです。

企業は採用が決まった場合のみ報酬を支払う完全成功報酬型で採用支援を受けることができます。

パーソルキャリアが運営する「doda(デューダ)」は、求人数・会員数において国内トップクラスの転職サービスです。

今回の業務提携によって開始した「agent bank + パーソルキャリア」は、転職サービス「doda」の掲載求人の一部を「agent bank」に掲載するデータベースです。

「agent bank」に加えて「doda」掲載の一部の求人案件も含めた、1万件を超える幅広い業界と職種の案件を人材紹介会社に提供し、転職希望者のスキルや経験によりマッチした紹介活動の実現を支援します。

人材紹介とは、クライアント企業にマッチした人材を紹介し、その紹介手数料を収益とするビジネスです。転職エージェントとも呼ばれています。

厚生労働省の「厚生労働省職業紹介事業報告書」の手数料収入(いわゆる売上)を確認すると、2000年に約867億円だったものが、2020年には約5,240億円と大きく成長しているのがわかります。

人材紹介業が成長している理由としては、自社にマッチした人材をかなりの確率で獲得できることが大きいといわれています。

日本は人口減少によって人手不足に陥っていますが、母数が少ない状況では、従来のような求人広告では必要な人材を採用することは困難です。

またテクノロジーの発展などで仕事の内容が高度化しているため、さらに最適な人材を見つけることが難しくなっています。このことから人材紹介会社に力を借りる企業が増えているのです。

企業の成長には人材の採用が欠かせません。しかし創業期はどのように採用活動を行えばよいのかわからない場合があるでしょう。「冊子版創業手帳」では、創業期の人材採用ノウハウについて詳しく解説しています。

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