農業用収穫ロボットを開発する「AGRIST」が「日経ソーシャルビジネスコンテスト」の優秀賞を受賞

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2021年4月30日、AGRIST株式会社は、2021年3月6日(土)に開催された日経ソーシャルビジネスコンテストにおいて、優秀賞を受賞したことを発表しました。

日経ソーシャルビジネスコンテストは、日本経済新聞社が主催する、SDGsをテーマに、社会課題を解決する優れたアイデア、ビジネス・モデルを展開する企業を表彰するコンテストです。

AGRISTは、宮崎県を拠点に、農業用自動収穫ロボットの開発を行っています。

開発する収穫ロボットは、ワイヤーをつたってビニール・ハウスのなかを移動し、カメラ画像から収穫物を認識し、アームによって収穫を行います。

人手不足の解消、人件費の削減、収穫量の改善などを実現します。

収穫ロボットの市場規模は、2019年は3億円程度でしたが、急成長し2025年には200億円になると予測されています。

現状の収穫ロボットの課題としては、導入に費用がかかること、収穫できる農作物が限られていることなどが挙げられます。

導入費用については、日本国内では農場の規模の関係で設備投資が進みにくいという問題があります。

そのため、サブスクリプション・モデルなど、ビジネス・モデルについてもユニークなものを考える必要があります。

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