注目のスタートアップ

プレゼン業務をAIで自動化・最適化する「TALKsmith」を提供する「LOOV」が資金調達

company

2026年4月13日、株式会社LOOVは、資金調達を発表しました。

今回の資金調達により、累計調達額は8.4億円を突破しました。

LOOVは、AIによりプレゼンや解説を自動化・最適化する「TALKsmith」を提供しています。

既存の資料をアップロードすることで、AIが最適な説明シナリオと台詞を自動生成し、聞き手が求めるタイミングに、24時間365日いつでもプレゼンテーションや解説を行います。

また、視聴者の属性に応じてプレゼン内容をリアルタイムに変更し、必要な情報だけを届けることで、相手の時間・読解・心理的な負荷を最小限にしています。

現在、プレゼン途中で、直接AIとやり取りできる新機能「リアルタイムAIプレゼン」の強化に取り組んでいます。

今回調達した資金は、法人向けサービスやITツールの検討から購買までを円滑にする「AI提案型マーケットプレイス」の開発に活用します。


プレゼンテーションは、意思決定者に対して判断に必要な情報を整理し、価値を明確に示すための重要な行為です。サービスや製品の導入を検討している相手に対し、その価値を伝え、導入を促す役割を担っています。

現在はインターネットで多くの情報が入手でき、顧客自身が事前に比較検討を行うことが一般的になっています。そのため、プレゼンは単なる説明ではなく、競合との差別化を生み出す極めて重要な要素となっています。

一方で、優れたプレゼンを実現するには、顧客理解、語り口の工夫、構造の強さ、具体的な価値提案など、多くの要素が求められます。そのため、プレゼンの質は担当者の技量に大きく左右されるという課題があります。

こうした背景のもと、LOOVはAIを活用してプレゼンテーションを自動化・最適化する「TALKsmith」を提供しています。プレゼンの自動生成によって業務効率化を実現するだけでなく、聞き手にとって最適な内容を提示することで、スムーズな意思決定を促す仕組みを構築しています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ LOOV 営業 自動化
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
NPO法人設立サムネイル
【2026年最新】NPO法人の作り方|費用・条件・手順をまとめて解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

重量物に対応したAMR(自律走行搬送ロボット)を手がける「ニチエツ」が資金調達
2025年10月29日、ニチエツ株式会社は、資金調達を発表しました。 今回の調達でシリーズAラウンドは完了し、シリーズAラウンド累計調達額は5億円となります。 ニチエツは、自律走行可能な金型交換装置を…
積算業務の自動化システム「AI積算」を提供する「H2Corporation」が3.1億円調達
2024年8月22日、株式会社H2Corporationは、総額3億1000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 H2Corporationは、積算業務の自動化システム「AI積算」や、現場の予…
「中小物流事業者の労働生産性向上事業(物流施設におけるDX推進実証事業)」
国土交通省「中小物流事業者の労働生産性向上事業(物流施設におけるDX推進実証事業)」のご案内です。 中小物流事業者における業務効率化や働き方改革のための自動化・機械化・デジタル化の取組を支援します。 …
製造業の自働化支援や設備メーカーの拡販支援を手がける「Robofull」が7,000万円調達
2023年8月31日、株式会社Robofullは、約7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Robofullは、10万社の設備・工程情報を網羅した独自の製造業データベースやロボットシス…
高性能小型自動倉庫やロボットピックを中心とした自動化ソリューションを提供する「ROMS」が13億円調達
2025年9月8日、株式会社ROMSは、総額13億円の資金調達を発表しました。 ROMSは、EC・小売・物流事業者・FA向けに高性能小型自動倉庫とロボットピックを中心とした各種自動化ソリューションを提…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳