【5/29締切】「中小物流事業者の労働生産性向上事業費補助金(荷役等の効率化に向けた「標準仕様パレット」の利用促進支援事業)」

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補助金・助成金

令和8年度「中小物流事業者の労働生産性向上事業費補助金(荷役等の効率化に向けた「標準仕様パレット」の利用促進支援事業)」のご案内です。

標準仕様パレットを用いた一貫パレチゼーションや、効果的な活用を図る事業者に対して、パレタイザーやフォークリフトなど、荷役機器等の導入を支援し効率的な荷役等を推進するための補助事業です。

事業A

補助対象要件パレットを導入・活用し、荷役等の効率化や物流効率化の取り組みに伴い必要となる設備、機器類、システム等の導入・改修を行う取り組みや、その他付帯する業務に係る経費を補助対象とします。

事業B

パレット紛失の削減や一元管理による工数削減、パレット発注・返却数の最適化を目的として、RFIDタグシステム、入出庫ゲート、ハンドスキャナー、GPSトラッカー、クラウド型管理システム等の導入や、これらに付帯する業務に係る経費を補助対象とします。

補助金

事業A:上限500万円
事業B:上限1000万円
補助率:1/2

公募期間

2026年4月6日(月)~2026年5月29日(金)


物流パレットとは、荷物を載せてフォークリフトなどの機械で扱うための荷役・輸送・保管用の基盤です。機械化された作業を前提に設計されており、物流の効率化に欠かせない存在です。

特に重要なのが、出発地から到着地まで同一パレットで荷物を扱う「一貫パレチゼーション」です。パレットを途中で載せ替えずに済むため、荷役作業の大幅削減、トラックの積載効率向上、作業時間の短縮、破損リスクの低減といった効果が得られ、物流全体の生産性向上に直結します。

しかし日本では、パレットの標準化が十分に進んでいないという課題があります。業界ごとに異なるサイズを「標準」として扱うケースもあり、結果としてサプライチェーン全体で統一的に使われているパレットは約3割にとどまるとされています。

こうした状況を踏まえ、物流の効率化を進めるためにパレット規格の統一・標準化が強く求められています。標準化が進めば、輸送・保管・荷役のすべてで無駄が減り、国内物流の生産性向上に大きく寄与します。

専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。


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