創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年3月6日「デジタル化・AI導入補助金」3月時点版のチラシが公開

「デジタル化・AI導入補助金」3月時点版のチラシが公開されました。
業務の効率化、DXの推進、セキュリティ対策に向けたAIを含むITツール等の導入費用を支援する補助金です。
枠/類型
通常枠
・生産性の向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス)の導入費用を支援します。
・クラウド利用料を最大2年分補助し、保守運用等の導入関連費用も支援します。
複数者連携デジタル化・AI導入枠
・10者以上の中小企業・小規模事業者等が連携した、インボイス制度への対応やキャッシュレス決済を導入する取組等を支援します。導入や活用に向けた事務費・専門家経費も補助対象です。
インボイス枠 インボイス対応類型
・令和5年10月1日に開始されたインボイス制度への対応に特化した支援枠で、会計・受発注・決済ソフトに加え、PC・タブレット・レジ・券売機等のハードウェア導入費用も支援します。
・小規模事業者は最大4/5補助し、補助下限は無く、安価なITツール導入も支援します。
インボイス枠 電子取引類型
・取引関係における発注者(大企業を含む)が費用を負担してインボイス対応済の受発注ソフトを導入し、受注者である中小企業・小規模事業者等が無償で利用できるケースを支援します。
セキュリティ対策推進枠
・独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が公表する「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されているセキュリティサービスの利用料を支援します。
今後のスケジュール
通常枠、インボイス枠(インボイス対応類型、電子取引類型)、セキュリティ対策推進枠
第1次申請締切日:5月12日
第2次申請締切日:6月15日
第3次申請締切日:7月21日
第4次申請締切日:8月25日
複数者連携デジタル化・AI導入枠
第1次申請締切日:6月15日
第2次申請締切日:8月25日
近年、デジタル技術は急速に発展し、業務効率化や自動化など企業の競争力強化に大きく貢献しています。
しかし、中小企業・小規模事業者では予算や人材の不足が障壁となり、デジタル技術の導入が思うように進んでいません。
こうした事業者の成長は地域経済の活性化だけでなく、国内全体の経済成長にとっても重要であることから、デジタル化の遅れは大きな課題となっています。
この状況を踏まえ、政府は「デジタル化・AI導入補助金」を通じて、業務効率化やDXの推進、さらにはセキュリティ対策に向けたAIを含むITツールの導入を支援しています。
専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | AI デジタル化 補助金 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
いよいよ2023年10月1日に制度開始となるインボイス制度や、来年から本格的に施行開始となる電子帳簿保存法など、各種法改正に対応したCASIO製システム製品や、今や日常生活において当たり前の決済方法と…
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、IT導入補助金2023「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」(2次締切分)の補助事業者を採択したことを発表しました。 IT導入補助金「デジタル化基盤導入…
「第53回 UPGRADE with TOKYO」のご案内です。 都政課題の解決を目指すスタートアップピッチイベントです。 審査の結果、優勝となったスタートアップは、事業の協働等に向けて優先的な交渉を…
アメリカ・サンフランシスコを拠点とする、Orion Labs は、1825万ドル(約20億円)の資金調達を実施しました。 仕事場向けの音声制御型ボットや、音声制御型ボット用のデバイス「Onyx」を開発…
平成30年10月24日、ENECHANGE株式会社は、総額約7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、昭和シェル石油株式会社、住友商事株式会社、東京ガス株式会社など計7社です。 マーケ…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…



