「デジタル化・AI導入補助金」令和8年度3月時点版のチラシが公開

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「デジタル化・AI導入補助金」令和8年度3月時点版のチラシが公開されました。

業務の効率化、DXの推進、セキュリティ対策に向けたAIを含むITツールなどの導入費用を支援する補助金です。

枠/類型

通常枠

・生産性の向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス)の導入費用を支援します。
・クラウド利用料を最大2年分補助し、保守運用等の導入関連費用も支援します。

複数者連携デジタル化・AI導入枠

・10者以上の中小企業・小規模事業者等が連携した、インボイス制度への対応やキャッシュレス決済を導入する取組等を支援します。導入や活用に向けた事務費・専門家経費も補助対象です。

インボイス枠 インボイス対応類型

・令和5年10月1日に開始されたインボイス制度への対応に特化した支援枠で、会計・受発注・決済ソフトに加え、PC・タブレット・レジ・券売機等のハードウェア導入費用も支援します。
・小規模事業者は最大4/5補助し、補助下限は無く、安価なITツール導入も支援します。

インボイス枠 電子取引類型

・取引関係における発注者(大企業を含む)が費用を負担してインボイス対応済の受発注ソフトを導入し、受注者である中小企業・小規模事業者等が無償で利用できるケースを支援します。

セキュリティ対策推進枠

・独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が公表する「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されているセキュリティサービスの利用料を支援します。

今後のスケジュール

通常枠、インボイス枠(インボイス対応類型、電子取引類型)、セキュリティ対策推進枠

第1次申請締切日:5月12日
第2次申請締切日:6月15日
第3次申請締切日:7月21日
第4次申請締切日:8月25日

複数者連携デジタル化・AI導入枠

第1次申請締切日:6月15日
第2次申請締切日:8月25日

「デジタル化・AI導入補助金」について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください>>
【2026年最新】デジタル化・AI導入補助金とは?変更点やスケジュールなどを紹介

近年、デジタル技術の進展や労働力不足の深刻化を背景に、企業には業務効率化や自動化を通じた競争力強化が求められています。しかし、中小企業・小規模事業者では、予算や人材、専門的なノウハウの不足が重なり、必要性を認識しながらもデジタル技術の導入が進みにくい状況が続いています。

こうした事業者の成長は地域経済の活性化や雇用の維持、さらには国内産業全体の基盤強化に直結するため、デジタル化の遅れは大きな課題となっています。

この課題に対応するため、政府は「デジタル化・AI導入補助金」を通じて、業務効率化やDXの推進、セキュリティ対策などに資するAIを含むITツールの導入を支援しています。

専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。


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