創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年2月12日【東京都】令和8年度「中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業」登録企業募集

東京都 令和8年度「中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業」のご案内です。
人手不足の中小企業の人材確保を支援しており、将来の中核人材となりうる技術者の確保と定着を図るため、中小企業が奨学金の貸与を受けている大学生等を技術者として採用する際、その奨学金返還の負担を軽減する事業です。
令和8年度「中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業」への登録を希望する中小企業の募集を開始します。
対象企業
建設・IT・ものづくり分野の中小企業等。
スキーム
・この事業の利用を希望する中小企業等及び大学生等は、それぞれ登録が必要です。
・各企業において、この事業の利用を希望する大学生等を面接し、採用を決定します。
・技術者として採用した登録者が1年間継続して在籍後、当該本人の申請を経て、登録企業が登録時に選択した負担額を出えん金として支出するとともに東京都も同額を負担することで、奨学金返還費用の一部(又は全部)を最大3年間にわたり助成します。
登録企業募集期間
2026年2月5日(木)~2026年12月17日(木)17:00
大学生の約半数が奨学金を利用しており、多くの学生が卒業と同時に返済義務を抱えて社会に出ていきます。しかし就職初期は生活基盤の立ち上げに費用がかかり、給与水準もまだ高くないため、奨学金の返済は大きな負担としてのしかかります。この負担が、若手人材の生活の安定やキャリア形成に影響を与えるケースも少なくありません。
こうした状況を背景に、企業の人材確保策として「奨学金返済を支援する補助金・助成金制度」が注目されています。奨学金を借りている大学生を採用した企業に対し、返済額の一部を支援する仕組みで、若手人材の経済的負担を軽減しつつ、企業側にとっても採用力の向上につながる点が評価されています。若者のキャリアのスタートを後押しし、企業の人材確保にも寄与する制度として、今後さらに活用が広がることが期待されています。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | 人材 東京都 補助金 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
東京都中小企業団体中央会は、令和6年度「明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業」の第1回募集について発表しました。 都内産業の活性化に向け、受注型中小企業(下請企業)の技術・経営基盤の強化を図るため、中…
観光庁「全国の観光地・観光産業における観光DX推進事業」のご案内です。 DXの推進を通じて、観光地における消費拡大や観光産業の収益・生産性向上を図るべく、地域の多様なコンテンツの販路拡大、レベニューマ…
公益財団法人東京観光財団は、「宿泊施設経営力向上推進事業補助金」について発表しました。 観光産業の活性化を図るため、都内宿泊施設の収益力の向上と従業員の待遇改善を図る取り組みを支援します。 補助対象事…
農林水産省は、「令和6年度農林水産物・食品輸出促進対策事業のうち輸出環境整備推進事業(畜水産モニタリング検査支援事業)」の3次公募について発表しました。 輸出先国の規制に対応する環境整備の加速化を目的…
第1回「設備投資緊急支援事業」のご案内です。 この事業は、公益財団法人東京都中小企業振興公社が実施する助成金事業です。 働き方改革関連法の時間外労働上限規制が2024年4月から運送・物流、建設業のにも…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…



