注目のスタートアップ

製造業・流通業のAI活用に取り組む「route-D」が3.3億円調達

company

2026年1月28日、株式会社route-Dは、総額3億3000万円の資金調達を発表しました。

route-Dは、製造・流通業向け次世代AI-OCR「route-D AIデータ入力」を開発・提供しています。

今後も製造・流通業向けのAIプロダクトを開発・提供していく方針です。

今回調達した資金は、既存プロダクトの拡販、新規プロダクトの開発加速に活用します。


さまざまな業界で人手不足が深刻化するなか、企業ではデジタル化による業務効率化が強く求められています。

とりわけ製造・流通業では、受発注・見積・納品書・請求書・仕様書といった非定型帳票の処理が依然としてアナログに依存しており、これが業務全体のボトルネックになっています。そのため、この領域はAI導入の効果が大きいと考えられています。

こうした背景を踏まえ、route‑Dは次世代AI‑OCR「route‑D AIデータ入力」を提供しています。

製造業と流通業は一見異なる業界に見えますが、実際には大量の帳票処理、データ入力の負荷、基幹システムとの連携の複雑さといった共通の構造を持っています。

この共通の業務構造があるからこそ、AI‑OCRは両業界に横断的に展開できるのです。

企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI route-D 流通 製造業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2026年最新】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

エッジAIプロセッサー「AiOnIc」を開発する「ArchiTek」が11.8億円調達
2022年6月20日、ArchiTek株式会社は、総額約11億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ArchiTekは、エッジ側でのAI処理と画像・音声処理を行うエッジAIプロセッサ…
再生可能エネルギー発電事業の統合管理プラットフォームを開発・提供する「Tensor Energy」が4.5億円調達
2024年3月27日、Tensor Energy株式会社は、総額4億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Tensor Energyは、再生可能エネルギー発電事業の統合管理プラットフ…
AIを活用したWeb接客ソリューション「WhatYa」を提供する「空色」が「コマースOneホールディングス」と資本業務提携
2023年2月14日、株式会社空色は、株式会社コマースOneホールディングスを引受先とする第三者割当増資を実施し、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 空色は、AIを活用したWeb接客ソリュ…
金属加工業に特化したBtoBマッチングサービス「めたまっち」がリリース
2022年8月12日、株式会社ミラリンクは、新サービス「めたまっち」をリリースしたことを発表しました。 「めたまっち」は、金属加工に特化したBtoBマッチングサービスです。 作りたいモノのイメージ図や…
事業用駐車場手配サービス「at PORT」を展開する「ランディット」が1.5億円調達
2022年7月26日、ランディット株式会社は、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 事業用駐車場手配サービス「at PORT(アットポート)」を展開しています。 衛星×AI画…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳