創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年11月27日集客支援・MEO対策支援サービス「カンリー店舗集客」などを提供する「カンリー」が20億円調達

2025年11月4日、株式会社カンリーは、総額約20億円の資金調達を発表しました。
今回の資金調達により、累計調達額は約35億円となります。
カンリーは、集客支援・MEO対策支援サービス「カンリー店舗集客」や、Google検索やGoogleマップに実店舗の在庫情報を表示する「カンリーローカル在庫」、福利厚生サービス「カンリー福利厚生」、MEO対策パッケージ「カンリー丸投げMEO」を提供しています。
「カンリー店舗集客」は、マップアプリやSNSに分散する複数の店舗情報や口コミの一括管理・分析を実現するSaaSです。管理・運用コストの削減や、集客効果の向上に貢献しています。
今回調達した資金は、プロダクト強化、AI体制の強化、AI機能の拡張、人材採用、M&A推進、海外展開に活用します。
Googleビジネスプロフィールは、店舗情報をGoogle検索やGoogleマップに表示できるサービスであり、営業時間や写真、最新のお知らせなどを顧客に届けることが可能です。飲食店などのローカルビジネスにとって、必要な時に正確な情報を提供できるかどうかは集客や信頼性に直結するため、近年は多くの店舗が活用するサービスとして成長しています。
一方で、店舗はGoogleビジネスプロフィール以外にもSNSや自社Webサイトを運営していることが多く、複数のアカウントを管理する必要があるという管理の課題が顕在化しています。たとえば、更新の手間や情報の不一致が課題となり、顧客に混乱を与えたり信頼を損ねるリスクがあります。こうした課題を解決するには、店舗アカウントを一括管理できるサービスの導入が有効です。
このような背景のもと、カンリーは店舗アカウントの一括管理・分析SaaS「カンリー店舗集客」の提供などを通じ、ローカルビジネスの成長を支えています。
現代においてインターネットを活用したマーケティングは必須ともいえます。しかし創業期はコストや知識の面から満足できるPRを行えないかもしれません。「冊子版創業手帳」では、ネット初心者のためのネットPR方法など、ネットPRノウハウについて詳しく解説しています。
また、マーケティングなどはツールを最大限に活用して効率化を図ることも重要です。そして設備投資のためには資金調達が必要となることもあるでしょう。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB Googleビジネスプロフィール SNS カンリーローカル在庫 カンリー丸投げMEO カンリー店舗集客 カンリー福利厚生 サービス デジタルマーケティング 一括管理 在庫情報 地図アプリ 実店舗 店舗 店舗集客 福利厚生 集客 集客支援 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
株式会社FOLIOホールディングスは、10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社岡三証券グループおよび岡三キャピタルパートナーズ株式会社が運営する投資事業組合です。 FOLI…
2025年6月13日、株式会社シコメルフードテックは、資金調達を発表しました。 引受先は、ハウス食品グループ本社株式会社です。 シコメルフードテックは、飲食店の仕込みを代行するサービス「シコメルOEM…
2024年8月8日、株式会社ニーリーは、総額45億7000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は102億円となりました。 ニーリーは、月極駐車場管理SaaS「…
2025年7月10日、株式会社Personal Health Techは、資金調達を発表しました。 引受先は、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズです。 Personal Health Techは、従業…
2024年7月4日、株式会社Oriental Coffee Venturesは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、オイシックス・ラ・大地のCVCである「Future Food Fund…

