RNA修飾解析技術を活用した新たながん検査の実現を目指す「ミルンダ」が資金調達

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資金調達

2026年8月28日、ミルンダ株式会社は、資金調達を発表しました。

ミルンダは、RNA修飾解析技術を活用した新たながん検査の実現を目指しています。

今回調達した資金は、研究開発・臨床研究のさらなる加速に活用します。


がんは、日本をはじめとする先進国で主要な死因のひとつとなっており、世界各国で予防や診断、治療技術の研究が進められています。近年は医療技術の発展によって治療成績が向上しており、とくにがんの早期発見・早期治療が重要となっています。一方、がんの種類によっては初期段階で自覚症状が現れにくく、既存の検査方法では早期発見が難しいものもあります。なかでも膵がんは、早期発見が難しいがんのひとつとして知られています。

こうした課題に対し、ミルンダは、これまで十分に活用されてこなかった生体情報である「RNA修飾」に着目し、新たながん検査の実現を目指しています。RNA修飾とは、RNAに生じる化学的な変化であり、細胞の状態や疾患との関連が研究されています。

ミルンダのRNA修飾解析技術は、がんの早期発見における高い診断性能を示す可能性を確認しています。とくに早期発見が難しい膵がんについても、高精度な検査結果を報告しており、新たな検査手法としての実用化が期待されています。

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