注目のスタートアップ

脱炭素計画策定システムを提供する「Green AI」が1.2億円調達

company

2025年9月26日、株式会社Green AIは、総額1億2000万円の資金調達を発表しました。

Green AIは、脱炭素計画策定システム「Green AI」を提供しています。

専門知識がない場合でも短時間で脱炭素計画を立てられるシステムです。AIが1700件以上の省エネ・脱炭素施策から最適なものを選択し、CO2削減量や投資回収年数を算出します。

今回調達した資金は、脱炭素計画策定システムの機能強化、事業拡大に向けた体制構築に活用します。


世界的な気候変動への対策として、社会全体で脱炭素化が推進されています。脱炭素化は、二酸化炭素を始めとする温室効果ガス(GHG)の排出を削減する取り組みです。

脱炭素化に貢献する施策はさまざまであり、取り組む主体の状況によって最適な施策も異なってくるため、専門的な知識が求められます。

一方で、中小企業や小規模事業者は資金的な制約から、脱炭素コンサルティングなどに依頼することが難しいケースがあります。そのため、より簡単に脱炭素化に向けた計画を立てられる仕組みが求められています。

このような背景のもと、Green AIは、AIを活用することで企業の状況に対応した最適な省エネ・脱炭素施策を導き出す脱炭素計画策定システムを提供しています。

事業を成長させるには資金調達が重要です。シリーズ発行累計250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を提供しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI BtoB GHG SDGs サステナビリティ システム 株式会社 脱炭素 脱炭素化 計画 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人法人とは?個人事業主との違い・メリットデメリット・会社を作る判断基準を解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
NPO法人設立サムネイル
【2026年最新】NPO法人の作り方|費用・条件・手順をまとめて解説
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

医療画像AIを活用した疾患予防システムを開発する「エム」が2億円調達
2024年9月17日、株式会社エムは、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 エムは、人間ドックや健診で撮影するMRIやCTを画像解析するAIにより、認知症やフレイルなどの健康寿命を奪う疾…
CO2回収プラントを提供する「カーボンクライオキャプチャー」が6000万円調達
2025年9月2日、株式会社カーボンクライオキャプチャーは、6000万円の資金調達を発表しました。 カーボンクライオキャプチャーは、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)発の技術をベースに、シ…
デジタル遺言サービス「lastmessage」を提供する「パズルリング」が資金調達
2024年5月15日、株式会社パズルリングは、資金調達を実施したことを発表しました。 パズルリングは、デジタル遺言サービス「lastmessage(ラストメッセージ)」を提供しています。 デジタル遺言…
生成AIを活用したサービスを開発・提供する「Sparticle」が5億円調達
Sparticle株式会社が、総額約5億円の資金調達を実施しました。 Sparticleは、WebサイトにAIアシスタントを導入できる「GPTBase」、コラボレーションツール「Felo」、リモートコ…
「福祉はぐくみ企業年金基金」を中心に企業年金制度の導入・設計をサポートする「ベター・プレイス」が3.8億円調達
2023年8月23日、株式会社ベター・プレイスは、総額3億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ベター・プレイスは、「福祉はぐくみ企業年金基金(はぐくみ基金)」の導入設計・サポートや…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳