創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年4月23日【農林水産省】令和7年度「病害虫・雑草の防除対策の高度化事業」追加公募

農林水産省は、令和7年度「病害虫・雑草の防除対策の高度化事業」の追加公募について発表しました。
農薬散布分野においてニーズの高まっている農業用ドローン、常温煙霧等の省力的・効果的な農薬の散布技術を活用した農薬散布の推進のため、使用者のニーズを踏まえ、それらの技術を活用した散布への適用拡大、防除方法の実証・確立を実施するとともに、生産量が少なく利用できる農薬に制限のある農作物への防除体系の確立について、農薬登録の維持・拡大に必要な以下の試験を支援します。
1.農薬製造者等に農薬登録の申請の協力が得られるもの
2.農薬製造者等による自主的な試験実施が見込まれないもの
3.有効な登録農薬が限られているもの
4.事業終了後に農薬登録拡大に必要な例数に使用するもの
公募期間
2025年4月21日(月)~2025年5月22日(木)
農耕地は本来の自然環境とは異なる条件下にあり、そこで育てられる作物も、品種改良によって病害虫から身を守る力が弱まっていることが少なくありません。
そのため、農業では病害虫や雑草による被害をいかに防ぐかが大きな課題となっています。
こうした被害から作物を守る手段として、農薬が用いられています。農薬は、病害虫の発生や雑草の繁茂による収穫量の減少を防ぐために重要な役割を果たしています。
一方で、農薬には人体への影響が懸念される成分も含まれることがあるため、日本では厳格な試験と規制が定められており、安全性が確認された農薬のみが登録・販売されています。
近年では、農業用ドローンや常温煙霧といった新たな散布技術が登場し、これらの技術に適した農薬の開発・供給への期待が高まっています。
また、生産量が少なく、使用できる農薬の種類が限られている作物においても、病害虫への対応が課題となっており、これらに適した農薬の拡充も求められています。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | 公募 助成金 対策 補助金 農林水産省 農薬 高度化 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
「働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)」のご案内です。 生産性を向上させ、時間外労働の削減、年次有給休暇や特別休暇の促進に向けた環境整備に取り組む中小企業事業主を支援します。 …
東京都は、令和5年度「中小企業サイバーセキュリティ向上支援事業」の参加企業を募集しています。 東京都は、ランサムウェアやエモテット等によるサイバー攻撃のリスクが高まっている昨今の状況を踏まえ、自主的な…
2024年8月19日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「小規模事業者持続化補助金<災害支援枠:商工会議所地区分><災害支援枠:商工会地区分>」の第5回公募要領を公開しました。 災害支援枠:商工会議…
2024年11月12日、中小企業庁は、令和6年能登半島地震「中小企業特定施設等災害復旧費補助金(なりわい再建支援事業)」の交付決定を行ったことを発表しました。 令和6年能登半島地震「中小企業特定施設等…
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「事業承継・M&A補助金」の活用事例として、複数事業者の事例を紹介しています。 立地条件を打破する飲食店の新規事業と事業承継 地域支援機関とともに生産性向上に取り組…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

