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2025年2月27日「建築物等のZEB化・省CO2化普及加速事業(LCCO2削減型の先導的な新築ZEB支援事業)(水インフラにおける脱炭素化推進事業)」追加公募開始

2025年2月18日、環境省は、令和6年度「建築物等のZEB化・省CO2化普及加速事業」のうち「LCCO2削減型の先導的な新築ZEB支援事業」と「水インフラにおける脱炭素化推進事業」について追加公募を開始することを発表しました。
LCCO2削減型の先導的な新築ZEB支援事業
建築物の運用時に排出されるCO2の削減に加え、建築時から解体・廃棄に至るまでのライフサイクルを通して排出されるCO2を削減する取組を普及するため、LCCO2を算定・削減することを要件として、ZEB化に必要な設備及び機器等の導入を支援します。
公募期間
2025年2月18日(火)~2025年4月30日(水)17:00
水インフラにおける脱炭素化推進事業
水インフラ(上下水道・ダム等)の脱炭素化に資する再エネ設備、高効率設備等の導入を支援します。
公募期間
2025年2月18日(火)~2025年3月28日(金)17:00
建築物は社会の基盤となる存在です。脱炭素化が社会的に求められている流れにおいて、建築物の脱炭素化は重要な要素のひとつとなっています。
ZEB(Net Zero Energy Building)とは、省エネ化や創エネなどにより、年間の一次エネルギー消費量を正味でゼロにすることを目指した建築物です。
政府は温室効果ガスの排出削減計画を定めており、その目標達成のために、新築建築物のZEB化が重要な役割を果たします。
そして単なる脱炭素化だけでなく、より踏み込んだ取り組みとしてLCCO2(ライフサイクルCO2)削減型の脱炭素化を推進することも必要です。
LCC02とは、建築物の建設から廃棄までのライフサイクル全体で排出されるCO2の総量を算出した指標です。
通常のZEB化は建築物の運用において脱炭素化を目指すものですが、その建築や解体などで多量のに温室効果ガスを排出してしまっては意味がありません。
LCCO2はこうしたライフサイクル全体として温室効果ガスの削減を図ることで、より根本的な脱炭素化を目指しています。
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