【2/5開催】「農林水産・食品分野オープンイノベーション・チャレンジピッチ」

event

2025年1月8日、農林水産省は、「農林水産・食品分野オープンイノベーション・チャレンジピッチ」の開催について発表しました。

「農林水産・食品分野オープンイノベーション・チャレンジピッチ」は、大手企業の持つニーズと、中小企業やスタートアップ等の持つシーズをマッチングさせ、オープンイノベーションによる農林水産業・食品産業の振興を目指すイベントです。

昨年度開催した第3回「OIチャレンジピッチ」において、5社が登壇して10件の連携ニーズを発信した結果、147件のシーズ提案があり、45件の商談につながっています。

概要

日時:令和7年2月5日(水曜日)15時00分から17時20分まで
形式:現地及びオンライン(Microsoft Teams)
場所:京橋エドグラン29階
所在地:東京都中央区京橋二丁目2番1号
主催:農林水産省、経済産業省関東経済産業局
開催協力:独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部
対象:どなたでもご参加いただけます(企業、自治体、支援機関、地域金融機関、研究機関等)
申込期限:2025年2月4日(火曜日)12時00分

プログラム

・開会挨拶
・オープンイノベーション・マッチングスクエアの紹介
・大手企業によるニーズ発表等
・閉会挨拶
・ネットワーキング(現地のみ)

ピッチ登壇企業

ウェルネオシュガー株式会社:「環状オリゴ糖サイクロデキストランを活用したイノベーションについて」
キユーピー株式会社:「キユーピー株式会社のオープンイノベーションにおけるパートナー探索」
三栄源エフ・エフ・アイ株式会社:「サステナブルな食の開発や人と社会のウェルビーイングを支える素材や技術の共創」
TOPPAN株式会社:「コンパクトAI選果装置開発における協力企業の調査とニーズ調査」
日本ハム株式会社:「食品製造から発生する副産物等の有効利用について―食品以外への利用―」
UHA味覚糖株式会社:「企業連携で創り出す日本発の多機能性ブレインフード」


近年、企業の経営戦略において、オープンイノベーションや共創、協働といった外部の企業・組織との連携による新たな事業や価値創出の取り組みが注目を集めています。

この背景には、市場の急速な変化や世界的な不確実性の高まり、さらには企業に対する社会課題解決の要請があり、従来のように自社のリソースに依存した経営が限界を迎えていることが挙げられます。そのため、柔軟で多様なアプローチが求められています。

こうした中、大企業や中堅・中小企業が、革新的なアイデアを持ちながらリソース不足に直面しているスタートアップ企業などと連携し、共創やオープンイノベーションを推進する動きが広がっています。これにより、企業は新たなビジネスチャンスを獲得し、社会課題の解決にも寄与することを目指しています。

なかでも農林水産・食品分野は、気候変動や原材料価格高騰などの課題に直面しており、強靱な生産体制を構築することが強く求められています。

「農林水産・食品分野オープンイノベーション・チャレンジピッチ」は、大手企業との共創につながる貴重な場です。昨年度は45件の商談につながっており、スタートアップや中小企業としてさらなる成長を目指すまたとない機会であるといえます。

オープンイノベーションでは自社にはないリソースを活用できるため、ビジネスを大きく成長させられる可能性があります。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、協業できる会社を見つけるための一歩として、人脈を作るためのノウハウを詳しく解説しています。

また、事業の成長のためには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ イベント
関連タグ オープンイノベーション 共創 農林水産 連携 食品
詳細はこちら

「農林水産・食品分野オープンイノベーション・チャレンジピッチ」を開催します

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人法人とは?個人事業主との違い・メリットデメリット・会社を作る判断基準を解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!

イベントの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

蒟蒻由来の高機能原料と独自のテクスチャエンジニアリング(食感創成)技術を提供する「NINZIA」が1億円調達
2025年8月25日、株式会社NINZIAは、総額1億円の資金調達を発表しました。 NINZIAは、蒟蒻由来の高機能原料と独自のテクスチャエンジニアリング(食感創成)技術を提供しています。 蒟蒻の食物…
企業・自治体・大学などと連携してコワーキングスペースを展開する「ATOMica」が資金調達
2025年8月12日、株式会社ATOMicaは、資金調達を発表しました。 株式会社カヤック(面白法人カヤック)、株式会社あきぎんキャピタルパートナーズ、とっとりキャピタル株式会社が新たに参画しました。…
フードブランド「2foods」を手がける「TWO」が5億円調達
2026年7月27日、株式会社TWOは、総額5億円の資金調達を発表しました。 TWOは、フードブランド「2foods」を展開しています。 商品ごとに設計された独自価値をかけ合わせ、美味しさと健康を両立…
ゲノム編集技術などの品種改良技術×スマート養殖技術の「リージョナルフィッシュ」が40億円調達
2024年12月26日、リージョナルフィッシュ株式会社は、総額40億7000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は67.1億円となりました。 ゲノム編集技術な…
「サステナアワード2024」食・農林水産業に関わるサステナブルな取り組みを表彰
2024年8月6日、農林水産省は、消費者庁・環境省と連携し、「あふの環(わ)2030プロジェクト」を実施しています。 このプロジェクトにおいて、食料や農林水産業に関わるサステナブルな取り組み動画を表彰…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳