注目のスタートアップ

製造業・卸業・商社の受注入力を自動化する「受発注バスターズ」を提供する「batton」が2.2億円調達

company

2024年10月23日、株式会社battonは、総額2億2000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

battonは、製造業・卸業・商社の受注入力を自動化する「受発注バスターズ」を開発・提供しています。

PDF・FAXなどで受け取った注文書・発注書をアップロードすることで、AIが判別・振り分け・データ化を行うツールです。このデータを基幹システムにインポートすることで、これまで手入力していた受注入力作業を効率化できます。

今回の資金は、「受発注バスターズ」の機能開発強化、採用強化などに充当します。


受注入力とは、取引先から受けた注文を、受注管理システムや表計算ソフトなどに入力する作業のことです。

注文は、FAX・帳票・電話・ビジネスチャット・EDI・ECなど、さまざまな方法で受け取るため、受注入力の負担が高いことが課題です。また、商慣習からアナログな方法を採用している業界の場合は、さらに非効率的な入力作業となります。

とくに手作業で受注入力している場合は、ヒューマンエラーが発生する確率が高く、確認に時間がかかるほか、経営に損害が発生することもあります。

battonは、この受注入力の課題を解決するため、AIを活用した受発注業務特化のAI OCR「受発注バスターズ」を提供しています。

AIは、これまで非効率的だった業務の大幅な効率化を実現するなど、大きな革新をもたらしています。AIの活用は企業の利益を最大化するために重要な取り組みであるため、もし非効率的な業務があるのならば、最適なAIソリューションを探すことが必要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っていますので、こちらもご参考になさってください。

また、システムの整備においては資金調達が必要となることもあるでしょう。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI BtoB システム 効率化 受注 受発注 基幹システム 株式会社 注文 発注 自動化 製造業 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

一次産業向けの人材支援サービスなどを展開する「YUIME」が7.5億円調達
2025年4月14日、YUIME株式会社は、総額7億5000万円の資金調達を発表しました。 特定技能外国人を中心とした労働力支援「YUIWORK」や、日本人コア人材の採用支援サービス「YUIMARU …
コミュニケーションAIロボット「newme」を開発する「avatarin」が37億円調達
2024年7月18日、avatarin株式会社は、総額37億円の資金調達を実施したことを発表しました。 avatarinは、コミュニケーションAIロボット「newme(ニューミー)」やアバター技術に関…
ダイヤモンド半導体を開発する「大熊ダイヤモンドデバイス」が1.4億円調達
2023年5月24日、大熊ダイヤモンドデバイス株式会社は、総額1億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 大熊ダイヤモンドデバイスは、ダイヤモンド半導体を開発する、北海道大学および産業…
地方自治体向けのプラットフォーム構築支援や観光マネジメント事業などを手がける「Blank Marketing&Management」が資金調達
2023年8月21日、Blank Marketing&Managementは、資金調達を実施したことを発表しました。 Blank Marketing&Managementは、地方自治体向けのプラットフ…
製造業向けプロセスインフォマティクス事業を展開する「アイクリスタル」が4.5億円調達
2025年9月19日、アイクリスタル株式会社は、総額4億5000万円の資金調達を発表しました。 アイクリスタルは、AIを活用したプロセスインフォマティクスで半導体製造プロセスを始めとした製造業の製造プ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳