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2024年8月19日マンガ投稿プラットフォーム「comilio」を手がける「ユーツーテック」が1500万円調達

2024年8月19日、株式会社ユーツーテックは、総額1500万円の資金調達を実施したことを発表しました。
ユーツーテックは、マンガ投稿プラットフォーム「comilio」を開発しています。
誰でも簡単にマンガを投稿できるプラットフォームです。無料での掲載や、有料での販売ができるほか、ファンクラブ機能を備えています。
また、マンガの自動翻訳機能を特徴としており、マンガを投稿するだけで世界中の言葉に自動で翻訳し、世界に作品を発表することができます。
現在、クローズドα版を公開しています。クローズドβ版の公開は9月を予定しています。
今回の資金は、組織体制の強化などに充当します。
公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所の発表によると、2023年のコミック市場規模は約6900億円(前年比2.5%増)に達しました。媒体別では、紙の売上が約2100億円(前年比8.0%減)、電子書籍が約4800億円(前年比7.8%増)と、電子書籍の成長が顕著です。
また、マンガ業界では、アニメ業界での海外市場開拓の成功を背景に、海外展開への取り組みが加速しています。しかし、マンガはその独特な表現(手書きフォント、独特な口語、複雑な文脈、右開き、縦書きなど)によって、通常の翻訳よりも時間とコストがかかるという課題があり、これが海外展開の大きな障壁となっています。とくに資金力のない個人クリエイターにとって、多言語配信は難しい取り組みのひとつです。
このようなマンガ翻訳の課題を解決するため、近年ではAIなどの先端技術を活用した翻訳支援や高精度な機械翻訳の開発が進んでいます。
ユーツーテックが手がけるマンガ投稿プラットフォーム「comilio」は、マンガの自動翻訳機能を搭載しており、クリエイターが作品を投稿するだけで、世界中に発信できるという特徴を持っています。
株式会社ユーツーテックのコメント
このニュースを受けまして、株式会社ユーツーテック 代表取締役 皆川大樹氏よりコメントが届きました。
株式会社ユーツーテック 代表取締役
情報処理安全確保支援士、ソフトウェアエンジニア。
・今回の資金調達の目的は何ですか?
現在開発中の漫画投稿プラットフォーム「comilio」の開発資金のためです。
・今後の展望を教えてください。
日本の漫画コンテンツを世界へ気軽に発信できる世の中へとしてまいります。
・読者へのメッセージをお願いします。
リリースされた暁には、ぜひ「comilio」で多くの漫画をお読みください。
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