創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年4月8日「住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業」補助金

一般財団法人住宅保証支援機構は、「住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業」について発表しました。
住宅に困窮する子育て世帯や高齢者世帯等の住宅確保要配慮者の増加に対応するため、民間賃貸住宅や空き家を活用した住宅確保要配慮者円滑入居賃貸住宅の登録制度等を内容とする新たな住宅セーフティネット制度の創設に合わせ、緊急的な供給促進を図るため、住宅確保要配慮者専用賃貸住宅の整備に係る事業を公募し、予算の範囲内において、本整備に要する費用の一部を補助するものです。
補助対象工事
・バリアフリー改修工事
・耐震改修工事
・共同居住用住居に用途変更するための改修工事
・間取り変更工事
・子育て世帯対応改修工事
・防火・消火対策工事
・交流スペースを設置する工事
・省エネ改修工事
・安否確認のための設備の改修工事
・防音・遮音工事
・居住のために最低限必要な改修工事
・調査において居住のために最低限必要と認められた工事
・入居対象者の居住の安定確保を図るため住宅確保要配慮者居住支援協議会等が必要と認める改修工事
・調査設計計画(インスペクションを含む)
公募期間
2024年4月3日(水)~2025年2月14日(金)17:00
2017年10月から、低所得者、高齢者、障害者、子育て世帯、被災者など、住居の確保に困難を抱える人々を支援するために、住宅セーフティネット制度が導入されました。
これらの人々は、低所得やオーナーや管理会社の偏見などによって入居が拒否され、適切な住居を見つけることが難しい場合があります。
一方で、これらの人びとに住宅を提供する役目を担っている公営住宅は、新しい施設を建設することが難しく、その供給が限られているという課題を抱えています。
そのため、住宅セーフティネット制度により、住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録や、登録された住宅の改修、入居者への経済的支援などを提供しています。
さらには日本では空き家問題が深刻な社会課題として認識されており、これに対処する手段として、住宅確保要配慮者向けに空き家を活用する取り組みが注目を集めています。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | バリアフリー 住宅 保証 対応 専用 活用 空き家 補助金 賃貸 高齢者 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
「省力化投資補助金(一般型)」の第5回公募要領が公開されました。 中小企業省力化投資補助金「一般型」は、業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメーション(DX…
2023年12月21日、農林水産省は、令和4年度「持続的畑作生産体系確立緊急支援事業(かんしょ病害抑制対策事業)」と、令和5年度「持続的畑作生産体制確立緊急支援事業(かんしょ病害抑制対策事業)」の公募…
「IT導入補助金2023」の「通常枠(A類型・B類型):2次締切」、「セキュリティ対策推進枠:2次締切」「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型):3次締切」の補助事業者が採択されました。 これ…
2025年3月6日、株式会社コズムは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は2.4億円となりました。 コズムは、各企業の課題やニーズに応じた最適なデジタルソリューシ…
2023年9月11日、「既存建築物省エネ化推進事業」の公募が開始されました。 「既存建築物省エネ化推進事業」は、建築物ストックの省エネルギー改修等を促進するため、民間事業者等が行う省エネルギー改修工事…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


