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2024年3月12日心電図の診断支援AIを開発する「カルディオインテリジェンス」が資金調達

2024年3月11日、株式会社カルディオインテリジェンスは、資金調達を実施したことを発表しました。
引受先は、Samurai Incubate Fund7号投資事業有限責任組合(運営:株式会社サムライインキュベート)です。
長時間心電図解析ソフトウェア「SmartRobin AI シリーズ」の開発・提供、心電図のAI自動解析支援システムの研究・開発、AI医療機器の開発を行っています。
「SmartRobin AI シリーズ」は、長時間心電図検査における心房細動の検出をスピーディに行うプログラム医療機器(SaMD:Software as a Medical Device)です。
心電図データをクラウド上にアップロードすることで、24時間分の心電図波形を約5分で自動解析し心房細動を特定します。
また、波形データ上で心房細動/洞調律を色分け表示するため、非専門医でも心房細動を把握することが可能です。
今回の資金調達により、「SmartRobin AI シリーズ」の販売促進体制の強化、システム体制の強化、承認申請中のAI医療機器の新サービス構築、医療機関への展開推進を行います。
心房細動とは、心臓内にある心房が異常な動きをしてしまい、心臓本来の動きができなくなるという不整脈の一種です。
心房細動は加齢に伴って発生率が高くなります。心臓に病気を持っていない人でも生活習慣などによって起こることがあります。
心房細動の症状は患者によってさまざまであり、生活に支障がないこともあります。しかし、心臓の機能が低下することで心不全や脳梗塞のリスクが高まります。
そのため、心房細動は心電図検査などによって早期診断・治療によって予防することが重要であるとされています。
しかし心電図検査は非専門医にとっては難易度の高いものであるほか、心電図解析に手間・時間がかかることが課題となっています。質の高い心電図検査を全国に普及させるにはこれらの課題を解決する必要があります。
こうした背景のもと、カルディオインテリジェンスは、AI技術を活用した高度な心電図解析により、心電図検査における課題解決と不整脈診断をサポートしています。
企業・事業の成長には戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
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| 関連タグ | AI BtoB ソフトウェア 医療 医療機器 支援 株式会社 解析 診断 資金調達 |
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