創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年2月21日「IT導入補助金2024」通常枠・インボイス枠・セキュリティ対策推進枠・複数社連携IT導入枠の交付申請受付が開始

2024年2月16日、「IT導入補助金2024」(令和5年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業)の、通常枠・インボイス枠・セキュリティ対策推進枠・複数社連携IT導入枠の交付申請受付が開始されました。
様々な経営課題を解決するためのITツール導入を支援するための補助金です。
以下の枠から自身の目的に合致するものに申請可能です。
通常枠
自社の課題にあったITツールを導入し、業務効率化・売上アップをサポート。
インボイス枠(インボイス対応類型)
インボイス制度に対応した会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフトに特化し労働生産性の向上をサポート。
インボイス枠(電子取引類型)
インボイス制度に対応した受発注システムを商流単位で導入する企業を支援。
セキュリティ対策推進枠
サイバー攻撃の増加に伴う潜在的なリスクに対処するため、サイバーインシデントに関する様々なリスク低減策を支援、
複数社連携IT導入枠
業務上つながりのある「サプライチェーン」や、特定の商圏で事業を営む「商業集積地」に属する複数の中小企業・小規模事業者等が連携してITツールを導入し、生産性の向上を図る取り組みを支援。
申請締切(1次締切分)
2024年3月15日(金)17:00
(複数社連携IT導入枠のみ、2024年4月15日(月)17:00)
近年、テクノロジーが急速に発展しており、さまざまな産業や領域でその活用が進められています。テクノロジーの活用は、業務効率化やプロダクト・サービスの高度化のために重要な取り組みであり、競争力の源泉にもなっています。
しかしながら、中小企業や小規模企業は、予算の制約やデジタル人材の不足などの理由から、デジタル化を進めることが困難であることが指摘されています。
2023年に行われた中小機構の「中小企業のDX推進に関する調査」によれば、DXに取り組んでいる、または今後取り組む予定のある中小企業は全体の31.2%と半数以下にとどまっています。
このため、中小企業のデジタル化やDXを促進するため、国は積極的な支援策を進めており、その支援策の中でも特に大規模であるのが「IT導入補助金」です。
この補助金は充実した予算が充てられており、中小企業や小規模企業にとっては多岐にわたる経費に利用できるため、非常に使い勝手の良い支援制度となっています。
2024年のIT導入補助金は、前年(2023年)のものから、インボイス枠の整理とその補助率の拡充という変更点があります。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | IT導入補助金 IT導入補助金2024 セキュリティ対策推進枠 助成金 補助金 複数社連携IT導入枠 通常枠 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
公益財団法人東京都中小企業振興公社は、「第6回 躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」について発表しました。 変化・変革に正面から向き合い、先端技術を活用して持続的発展を目指す中小企業者等が、更な…
令和8年度第1回公募「INPIT外国出願補助金」のご案内です。 中小企業者等に対して、外国における発明(特許)、考案(実用新案)、意匠又は商標の権利化(出願手続)に要する費用の一部を補助することで、中…
国土交通省「多様な受取方法等の普及促進実証事業費補助金」のご案内です。 宅配便の再配達率が高止まりしている状況が物流事業者にとって大きな負担となっている中で、消費者が荷物の多様な受取方法やゆとりを持っ…
公益財団法人東京都中小企業振興公社「事業環境変化に対応した経営基盤強化事業(一般コース)」のご案内です。 ポストコロナ等における事業環境の変化を課題と捉え、対応策として、事業者が創意工夫のもと「これま…
令和7年度「観光地・観光産業におけるユニバーサルツーリズム促進事業」のご案内です。 高齢者、障害者、訪日外国人等、誰もが気兼ねなく旅行に参加できる環境を整備し、ユニバーサルツーリズムを促進するために、…

