創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年9月19日中小機構アクセラレーションプログラム「FASTAR」2023年度第10期公募

2023年9月12日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は、中小機構アクセラレーションプログラム「FASTAR」の2023年度第10期の公募開始予定について発表しました。
スタートアップの成長加速化を支援するアクセラレーション事業「FASTAR」の2023年度支援先企業の公募(第10期)を10月2日(月)から開始する予定です。
「FASTAR」は、中小機構のリソースを活用したアクセラレーションプログラムです。
専門家(専任パートナー)による約1年間の伴走支援型メンタリングによって事業計画をブラッシュアップし、VCからの資金調達や大企業との事業提携に向けたマッチングを促進することで、スタートアップの成長加速化をサポートします。
支援方法
・中小機構の専門家が専任メンターとして、事業戦略や経営課題解決のためメンタリングを約1年間継続的に行い、事業計画のブラッシュアップを伴走支援します。
・外部メンターのオンデマンドメンタリングにより、その道のエキスパートからの助言等で事業戦略の解像度をより高めます。
・セミナー等の開催により、スタートアップの成長に必要なナレッジを提供します。
・中小機構の支援メニューを活用し、実証実験やテストマーケティングのパートナー探索、PoCの検証をサポートします。
・VCや大企業へのピッチ機会の提供や個別のマッチング等で、資金調達や事業提携の機会を創出します。
支援対象
グローバル規模での社会課題解決や成長産業の変革を目指している一方、次のような悩みを抱え
ているスタートアップ、または起業予定の個人。
・経営課題への助言を受けられる外部人材が周囲にいない
・プロダクト・サービスの実証や拡大のために必要な連携プレイヤーへのアプローチ手段がない
・資金調達先を探すためのリレーションがない
・研究開発起点での事業創出を目指しているが、ビジネスのナレッジが不足している
・資本政策を含め、事業計画を見直したい
公募期間
2023年10月2日(月)発信予定のプレスリリースで公開。
アクセラレーションプログラムは、シード期やアーリー期のスタートアップに、一定期間にわたり、資金・専門知識・ネットワークなどのリソースを提供し、短期的な成長を促進する支援プログラムです。
中小機構の「FASTAR」は、ユニコーン企業、IPOを目指す企業、地域の発展を牽引する中核企業の育成を目指し、その潜在的なリーダーとなるスタートアップを支援しています。
これまでの支援実績は、ものづくり、ロボット工学、エネルギー、IT、ヘルスケア、医療、創薬など、多岐にわたります。
第1期から第9期までに選ばれた事業者の情報は「FASTAR」のウェブサイトで確認できます。これにより、どのような企業が選出され、また「FASTAR」によってどのように成長しているかを把握することができます。
アクセラレータープログラムなどでは、他企業との協業もメリットです。自社にはないリソースを活用できるため、ビジネスを大きく成長させることもできるでしょう。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、協業できる会社を見つけるための一歩として、人脈を作るためのノウハウを詳しく解説しています。
また、ビジネスを成長させるには資金調達も重要です。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | FASTAR アクセラレーション アクセラレーションプログラム アクセラレーター スタートアップ 中小企業基盤整備機構 中小機構 公募 起業家 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
令和7年度 第2回「事業承継支援助成金」のご案内です。 公益財団法人東京都中小企業振興公社の助成金事業です。 事業承継、経営改善を実施する過程において活用する外部専門家等に委託して行う取組に対し、その…
大企業によるスタートアップ(新興企業)買収の際の法人税が軽減される方向で検討されている。既に、オープンイノベーション税制と言って買収ではなく、出資(増資)の際に25%減税される仕組みがある。今回は買収…
平成30年8月24日、クックパッド株式会社は、ウミーベ株式会社を買収したことを発表しました。 買収額は非公開です。 ウミーベは、国内最大級の釣りの総合情報サイト「ツリホウ」や、釣った魚を共有して釣り人…
スタートアップ都市推進協議会は、「JAPAN STARTUP SELECTION the 9th Edition」を開催することを発表しました。 加盟自治体から選抜されたスタートアップ約20社によるピ…
2025年1月16日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は、中小企業大学校「経営キャラバンプログラム」において新たに3コースを開講し、募集を開始したことを発表しました。 「経営キャラバンプログラム」は、…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


