創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年9月8日オルタナティブ投資プラットフォーム「LUCA」を展開する「LUCAジャパン」が1.8億円調達

2023年9月6日、LUCAジャパン株式会社は、総額約1億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
LUCAジャパンは、オンラインでのオルタナティブ投資管理を可能とするデジタルプラットフォームのβ版である「LUCA Beta」を2022年11月末にリリースしました。
「LUCA Beta」は、不動産・インフラ、プライベートクレジットファンドなどのオルタナティブファンド関連業務をワンストップで完結できるデジタルプラットフォームです。
富裕層個人の内特定投資家要件を満たす投資家や、ファミリーオフィス、富裕層投資家を顧客層とする信託銀行、証券会社、IFAを含むウェルスマネージャーを対象としています。
今回の資金は、プロダクトの完全内製化、アップグレードを図るための開発、組織体制の強化、協業パートナーへのサービス充実を図る人員拡大に充当する予定です。
オルタナティブ投資とは、株式や債券といった伝統的資産と呼ばれる資産以外への投資のことです。
オルタナティブ投資の対象として代表的なものは、不動産・ヘッジファンド・未上場株式・コモディティ・インフラ資産の5つです。
オルタナティブ投資の対象は、株式や債券といった伝統的資産の値動きとの相関が弱く、さまざまな投資先があることから、オルタナティブ投資をポートフォリオに含めることで投資のリスクを分散できます。
したがって、オルタナティブ投資は多くの機関投資家に利用されています。
一方、オルタナティブ投資は、大口の投資でないと投資できないものが多い、投資プロセスが複雑、情報が少なく不透明といった特徴を有しています。これらは個人投資家がオルタナティブ投資を扱うことを難しくする要素となっています。
LUCAは、より広範な投資家がオルタナティブ投資にアクセスできるよう、オルタナティブ投資プラットフォーム「LUCA」を開発しています。
企業・事業の成長には戦略的な資金調達やシナジーのある企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB IFA プラットフォーム 投資家 株式会社 管理 資金調達 金融 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年8月20日、株式会社RemitAidは、総額1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 RemitAidは、海外企業との取引を簡単にするグローバルマルチ決済プラットフォーム「R…
2023年8月3日、株式会社大和証券グループ本社は、株式会社pafinが実施した第三者割当増資を引き受けることを決定したことを発表しました。 また、Web3関連ビジネスにおける事業推進に向けた業務提携…
2023年7月3日、N.Avenue株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 N.Avenueは、世界最大のWeb3・デジタル資産メディアを運営する米・CoinDesk社との独占的なパートナ…
2025年4月2日、株式会社Toursは、資金調達を発表しました。 引受先は、QXLV(クオンタムリープベンチャーズ)と、株式会社リコーCVCのリコーイノベーションファンドです。 今回の資金調達により…
2024年12月25日、株式会社Culture Generation Japanは、株式会社neighborhoodからの出資を受け入れたことを発表しました。 Culture Generation J…

