注目のスタートアップ

特定技能専門人材紹介事業などを展開する「Proud Partners」と「アイドマ・ホールディングス」が資本業務提携

company

2023年8月10日、株式会社アイドマ・ホールディングスは、株式会社Proud Partnersと、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。

Proud Partnersは、特定技能専門人材紹介事業、登録支援事業、外国人専門不動産賃貸事業を展開しています。

特定技能専門人材紹介事業では、国内外のネットワークを利用し、クライアント企業に最適な人材を紹介しています。また5年後の帰国時には企業の海外進出をサポートすると同時に、5年間信頼を積み上げた人材と共にキャリアの積み上げをサポートしています。

アイドマ・ホールディングスは、営業支援事業、業務支援事業、経営支援事業を展開しています。

Proud Partnersは、2024年4月に、特定技能に特化した人材プラットフォームをローンチする予定です。

今回の提携により、このプラットフォームと、アイドマ・ホールディングスの営業能力・開発力をかけ合わせ、利用企業の増加やプラットフォームの質の向上を図ります。


国内のさまざまな業界では、少子高齢化による人手不足が深刻化しています。したがって外国人人材の活用の重要性が高まっています。

厚生労働省の発表によると、2022年10月末時点の国内における外国人労働者数は1,822,725人で、前年比95,504人増加し、対前年増加率は5.5%と、前年の0.2%から5.3ポイント増加しています。また、外国人を雇用する事業所数は298,790所で、前年比13,710か所増加しています。

この外国人労働者数は、外国人雇用状況の届出制度が義務化されて以来過去最高を更新しています。さらに、ここ数年の推移を見ると、今後も外国人労働者数は増加していくことが予測されます。

特定技能制度は、国内人材を確保することが困難な状況にある産業分野において、一定の専門性・技能を有する外国人を受け入れることを目的とする制度です。2019年4月から受け入れが可能となりました。

この制度は、在留期間が通算で上限5年までであること、受け入れ機関または登録支援機関による一連のサポートが義務づけられていること、受け入れの際には技能・日本語能力を試験によって確認する必要があるといった特徴があります。

そのため、企業では受け入れのための体制を構築する必要があり、受け入れ支援やコンサルティングのニーズが高まっています。

また、5年で帰国しなくてはならないという点も考慮する必要があります。特定技能外国人は、日本で学んだ技術をもとに母国で事業を立ち上げたりするという例も少なくないことから、こうした特定技能外国人と協力して海外展開を図るという取り組みも注目されています。

人材の採用は、企業の成長に直結する重要な業務です。しかし創業期は人材採用のノウハウがなく、さらに大きな投資となることが想定されることから、しっかりと準備をすることが重要です。「冊子版創業手帳」では、創業期における人材採用のノウハウを詳しく解説しています。

また、こちらも無料でお送りしている「資金調達手帳」では、資金調達に関する情報も提供しています。企業の成長にとっては人材も資金もどちらも重要です。最適な施策を打つには、しっかりと情報を入手することが重要です。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ Proud Partners アイドマ・ホールディングス キャリア サポート 人材 人材紹介事業 営業支援 外国人人材 株式会社 業務支援 海外進出 特定技能 特定技能人材 特定技能専門人材 登録支援 紹介 資本業務提携
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
普通の人が起業するには。起業の成功に大切な5ステップを創業手帳・代表の大久保が解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2025年版】補助金・助成金を活用しよう!起業・創業・開業に役立つ14選の制度
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

量子コンピューター向けのアルゴリズムやソフトウェアを開発する「QunaSys」が17億円調達
2024年11月1日、株式会社QunaSysは、総額17億円の資金調達を実施したことを発表しました。 QunaSysは、企業・研究機関と協働し、量子コンピューターの産業応用を推進しています。 共同研究…
Web3・デジタル資産メディア「CoinDesk JAPAN」を運営する「N.Avenue」が資金調達
2023年7月3日、N.Avenue株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 N.Avenueは、世界最大のWeb3・デジタル資産メディアを運営する米・CoinDesk社との独占的なパートナ…
クラウド会計ソフトの「弥生」が個人事業主向け市場で5年連続シェアNo.1に
2020年5月29日、弥生株式会社は、個人事業主のクラウド会計ソフト市場におけるシェアNo.1を獲得したことを発表しました。 これは、株式会社MM総研が2020年5月19日に発表した「クラウド会計ソフ…
「神戸アリーナプロジェクト」を運営する「One Bright KOBE」が「スカパーJSAT」から資金調達
株式会社One Bright KOBEは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、スカパーJSAT株式会社です。 神戸市が公募した新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業として、株式会社スマート…
様々なペットサービスをワンストップで提供するアプリ「PETcierge」開発の「ペットシェルジュ」が2億円調達
2022年4月1日、ペットシェルジュ株式会社は、総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ペットシェルジュは、様々な企業と連携し、あらゆるペットサービスをワンストップで提供する飼い主向けア…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集