注目のスタートアップ

創薬・再生医療高品質化の研究開発を行う「ナレッジパレット」が資金調達

company

2023年7月18日、株式会社ナレッジパレットは、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、日本ゼオン株式会社です。

ナレッジパレットは、全遺伝子発現解析技術(Quartz-Seq2)を応用し、細胞のトランスクリプトームを基点とした表現型創薬と、再生医療高品質化の研究開発を行っています。

今回の資金は、研究開発、人材採用に充当します。


近年、多様な創薬基盤技術を用いた研究開発により、抗体医薬、核酸医薬、遺伝子治療など、さまざまな分子(中分子~高分子)が医薬品として実用化されています。

そのため、これまで治療法が見つかっていない疾患に対する医療ニーズ(アンメットメディカルニーズ)も高まっており、さまざまな企業が新薬を生み出すための研究開発を行っています。

一方で、難病であるほど新薬の開発難度は高く、さらにコストもかかります。また、新たな医薬品では、生きた細胞を用いることから、品質にばらつきが生じやすいという課題があります。

ナレッジパレットは、こうした課題を抱える製薬企業や研究機関と連携し、全遺伝子レベルの表現型創薬と再生医療用細胞の高品質化を通じ、新薬の開発と再生医療の品質の課題解決を目指しています。

企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との連携・提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 再生医療 創薬 株式会社 研究開発 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

高付加価値農作物を6次産業化し生産・加工・販売・ブランディング・輸出まで一気通貫で手がける「日本未来農業」が7億円調達
2024年4月30日、株式会社日本未来農業は、総額約7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 日本未来農業は、有機サツマイモなどの高付加価値農産物を6次産業化し、生産・加工・販売・ブランディング…
勤務シフト自動作成サービス「Shiftmation」を提供する「シフトメーション」が9億円調達
2024年5月16日、株式会社シフトメーションは、総額9億円の資金調達を実施したことを発表しました。 シフトメーションは、勤務シフト自動作成サービス「Shiftmation」を開発・提供しています。 …
法人向けファイナンスアプリ「BlueBank」を提供する「Scheeme」が3億円調達
2023年7月5日、Scheeme株式会社は、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Scheemeは、法人向けファイナンスアプリ「BlueBank(ブルーバンク)」を提供しています。 …
物流DXプラットフォームを開発する「シマント」が2億円調達
2024年7月16日、株式会社シマントは、総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 シマントは、各業界の物流キープレイヤーと連携し、物流効率化を実現するシステムを開発しています。このシステ…
位置情報にまつわるAI事業や宇宙事業を展開する「LocationMind」が31.7億円調達
2024年9月13日、LocationMind株式会社は、総額31億7000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約49.1億円となります。 Location…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳