注目のスタートアップ

次世代クレジットカード「Nudge」を運営する「ナッジ」が14.8億円調達

company

2026年7月1日、ナッジ株式会社は、総額14億8000万円の資金調達を発表しました。

ナッジは、クラウドネイティブなクレジットカードサービス基盤「Nudge Platform」を強みに、次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」を運営しています。

「Nudge」は、推し活や社会貢献を決済に組み込んだクレジットカードです。シンプルな審査や安心・安全設計なども特徴としています。

また、オリジナルの提携クレジットカードを発行できる法人向けサービスも展開しています。

今回調達した資金は、決済取扱高拡大に伴う運転資金、サービス機能拡張のためのシステム開発・マーケティング投資に活用します。


クレジットカード事業は、単なる決済手段の提供にとどまらず、「顧客接点の創出」「継続的な収益の確保」「データ活用」の3つを同時に実現できるビジネスモデルとして注目されています。そのため近年、スタートアップやFintech企業を中心に、新たな事業領域として関心が高まっています。

また、クレジットカードは決済インフラであるだけでなく、利用データを活用して新たなサービスや収益機会を創出するプラットフォームとしての役割も強まっています。このため、スポーツチームやエンターテインメント企業、小売企業など、異業種からの参入や活用も進んでいます。

こうした背景を踏まえ、ナッジは次世代クレジットカード「Nudge」を展開しています。従来のポイント還元とは異なり、利用者が日常的に決済を行うことで、「クラブ」と呼ばれる提携先のスポーツチームやアーティスト、アイドル、自治体、環境保全団体などを応援できる仕組みを採用しています。利用額に応じて体験型特典を受け取れるほか、提携先にとっても新たな収益機会の創出やファンとの継続的な接点の構築につながる点が特徴です。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ ナッジ 金融
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年】クラウドファンディングのやり方・始め方【初心者でもわかる】
一人法人とは?個人事業主との違い・メリットデメリット・会社を作る判断基準を解説
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いは?メリット・デメリットと選び方を比較
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2026年最新版・税理士監修】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

スタートアップ向け融資事業や個人向けキャッシュレスアプリを手がける「Fivot」が20億円調達
2025年11月5日、株式会社Fivotは、総額20億円の資金調達を発表しました。 Fivotは、スタートアップ向け融資事業「Flex Capital」と、個人向け貯まるキャッスレスアプリ「IDARE…
日本円ステーブルコインを発行・運営する「JPYC」が資金調達
2026年5月22日、JPYC株式会社は、資金調達を発表しました。 シリーズBラウンドにおける累計約50億円の資金調達を完了しました。 JPYCは、日本円ステーブルコイン「JPYC」を発行・運営してい…
「東京・サステナブル・ ファイナンス・ウィーク 2023」
一般社団法人東京国際金融機構が主催する「東京・サステナブル・ ファイナンス・ウィーク 2023」が開催されます。 持続可能な都市づくりに貢献するESG投資や、サステナブルファイナンスの普及、サステナブ…
金融犯罪対策サービスを提供する「コンプライアンス・データラボ」が2億円調達
2025年4月8日、コンプライアンス・データラボ株式会社は、総額2億円の資金調達を発表しました。 コンプライアンス・データラボは、金融犯罪対策サービス「コンプライアンス・ステーション」シリーズを提供し…
東京都中小起業制度融資要項が改定
2025年10月1日、東京都中小企業制度融資要項が改定されました。 東京都の制度融資は、東京都と東京信用保証協会と指定金融機関の三者協調で成り立っている融資制度です。都内の中小企業者が金融機関から融資…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳