子育て世帯向け地図情報アプリを提供する「iiba」が3億円調達

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資金調達

2026年6月30日、株式会社iibaは、総額約3億円の資金調達を発表しました。

iibaは、子育て世帯向けの地図アプリ「iiba」を開発・提供しています。

日本全国の子育て関連サービス・店舗(保育園・習い事・飲食店・地域・遊びなど)の情報が集まる口コミ情報プラットフォームです。

また、自治体DX推進や地域事業者向けシステムの提供など、地域課題解決に向けた連携も拡大しています。

今回調達した資金は、プロダクト開発の強化、事業開発・自治体連携の拡大、組織体制の強化に活用します。

「iiba」におけるプロダクト開発では、場所を探すアプリから、子育て世帯の生活動線そのものを支えるプラットフォームへの大規模リニューアルを計画しています。


近年、飲食店などの地域の店舗を探す際には、スマートフォンの地図アプリが広く利用されており、店舗選びに欠かせない情報源となっています。

地図アプリでは、事業者が店舗情報を登録し、所在地だけでなく、ジャンルや営業時間、取扱商品、キャンペーン情報などを発信できます。また、一般ユーザーが口コミや写真を投稿できるため、多くの利用者はこれらの情報を参考に店舗を選んでいます。

一方で、口コミはユーザーによる自主的な投稿に依存しているため、必要な情報が十分に蓄積されない場合があります。なかでも、子育て世帯で利用しやすいかどうかといった情報は不足しやすく、利用者が必要な情報を探すのに手間がかかったり、適切な店舗を見つけられなかったりすることが課題となっています。

こうした課題を解決するため、iibaは子育て世帯向け地図アプリ「iiba」を提供しています。ユーザーとともに情報を充実させることで、子育て世帯でも安心して店舗を選び、外出をより便利で楽しくできる環境づくりを目指しています。

今後は情報収集だけでなく、店舗選びから利用、決済までを支えるプラットフォームへと機能を拡張し、子育て世帯の生活動線全体を支援することを目指しています。

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